じょうえんじ|日蓮宗|福聚山
常圓寺のお参りの記録一覧
新宿駅西口から徒歩6~7分ほど。西新宿の青梅街道沿い、高層ビル街の中にある日蓮宗のお寺です。境内は綺麗で、寺務所の建屋に趣を感じました。御首題をお願いしましたところ、とてもご丁寧に対応していただきました。
新宿の高層ビル街の側にある、常圓寺様に初めてお参りさせて頂きました。
入り口にあるお寺様の名前が刻まれた石碑です
お寺様の入り口です
大師様のお像等が祀られている祖師堂です
祖師堂の中です
本堂です
新宿のしだれ夜桜ー常圓寺🌃
夜桜がきれいだったことを思いだし、お散歩がてら行ってみました。
600年の歴史のある日蓮宗のお寺。総本山は身延山久遠寺。
江戸三木と言われた見事な枝垂れ桜は三代目。他にも立派な桜の木が3本あり
「さくらライトアップ中
どうぞご自由にご覧ください」の看板が嬉しい💕
高層ビルの立ち並ぶ大都会新宿で静かな夜桜を満喫しました😌🌸
三代目枝垂れ桜
本堂右の桜
祖師堂に桜が映ってる
本堂左の桜
本堂からの眺め
ベンチに腰かけ見上げると桜の雨が降ってくるよう
幻想的
美しい桜、ありがとうございます✨🙇♀
門前の桜
21.11.01。先の常泉院さんに隣接した東京都新宿区西新宿7丁目にある日蓮宗寺院。
山号:福聚山
創建:不詳
開山:不詳
本尊:三宝諸尊
開創は不詳ですが、今から約430年前の天正13年(1585年)9月13日に中道院日立上人によって渋沢区幡ヶ谷辺より現在地に移転しました。幡ヶ谷には180年間堂宇があったという記録があり、合わせて600年を超える歴史を有することになります。
昭和20年(1945年)の戦災で諸堂を悉く焼失しました。お檀家・信者によって昭和27年(1952年)には書院・中門を移築、のちに本堂・祖師堂の再建も果たし、往昔の伽藍に複することができました。(後略)
〜当寺HPより抜粋〜
新宿の青梅街道沿い、並びに繁華街・歌舞伎町にも近い立地ながら、境内は不思議と静けさもあり、昼下りで付近の会社のOLらしき人達が憩っているなど良い雰囲気のお寺さんでした。
先を急いでいたので御首題・御朱印を拝受し漏れました。次回にリベンジです!
寺号標
英語表示は初めて見ました。
当寺はアメリカのサンノゼに別院があるようで、国際派ですね!
中門
中門前右手に《お題目塔》
本堂
昭和41年(1966年)再建。
祖師堂
平成4年(1992年)再建。
都会ならではですね!
山門入って左手の大枝垂桜🌸
青梅街道ウォーキングお参り🚶♀️
常圓寺→成子天神社→宝仙寺🚶♀️
青梅街道沿い、道を挟んで向かいには新宿野村ビル、新宿センタービル等、高層ビルの真下にあるような位置ですが、少しだけ奥まっただけで、静かなお寺です。
青梅街道沿いの入口に大きなソメイヨシノがあり、境内には、大きなしだれ桜があり、桜目当ての方で賑わっていたので、お参りだけして早々に出てきました。
ただ残念なことに、しだれ桜はすっかり終わっていて、桜の下にベンチが半円形に備わっているところに、残念そうに見上げながら座ってる方々で満席『密』でした。
比較的近くにあり、月に何回かは散歩ルートの一つで行っているので、数日前の写真を載せました。
この時、しだれ桜は八分咲きくらいでした。
因みに、毎年桜の時期はライトアップして開門時間が長いのですが、去年に続き、今年もライトアップは中止です。
お参りは、本堂の長い階段をのぼった上になります。
御朱印は本堂左の社務所で頂けます。若いお坊さんが丁寧な対応してくださいます。
本堂です。
「成子(なるこ)の常圓寺」と呼ばれている日蓮宗のお寺です。
多くの高僧を輩出し、現在も多くの若いお坊さんが修行していました。
案内板が親切で檀家でなくとも受け入れていただけていると感じます。ありがたいことです。
綺麗に整備された庭には、春になると「江戸三木」「江戸百本桜」に数えられた見事な枝垂れ桜が咲くそうです。
西新宿のオフィスビルに囲まれた、まさに都会のオアシスでした。
寺号標
便々館湖鯉鮒狂歌碑
便々館湖鯉鮒狂歌碑について
中門
提灯と題目塔
祖師堂
本堂
本堂
本堂
本堂から見た祖師堂
筒井政憲の墓について
肝心のお墓がよくわかりませんでした
寺務所
ビルに囲まれた境内
(左の高い建物は祖師堂です)
御首題
日蓮聖人のおことばが書かれています
通りかかったのでお参りしました。
日蓮宗のお寺です。
桜があと少しできれいに咲きそうです!
桜がきれいです!
ビルに囲まれていますが、境内は落ち着いています
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
6
0