法輪寺のお参りの記録一覧（6ページ目）

公式東京都 早稲田（メトロ）駅

2回目のお詣りです。前回に比べ、キラキラ輝くお寺さんになっていました。御朱印も綺麗。芸術ですな。

初めての参拝、御朱印②

メトロ御朱印めぐり②
花手水がとても綺麗で、素敵なお庭でした。また来たいと思える場所でした。

①東京メトロ御朱印巡り

花手水のお寺としても有名になりつつあるお寺です。
住職さんはお若いのですが、その花手水の花のチョイスは季節の者を考えながらご自分でしているそうです。

御朱印も様々な物があり迷ってしまいます。
美しい箔押しの御朱印があり、それをおらずに貼れるB5サイズの御朱印帳もありました。

目の前にある穴八幡宮がとても混雑していた

お隣の穴八幡宮は大混雑でしたが、こちらは静かでした。

お花が、あらゆる場所にステキにレイアウトされてます。とても落ち着く雰囲気。
御朱印は沢山あり、12月御朱印3種類のうち牛の絵柄を頂きました。日付は書かれてなかったので自分で書きました。

麻布十番→早稲田
お庭の雰囲気が素敵でした。

The stamps are very beautiful.

門外参拝でしたが、来年は福が来たり夢と希望が叶うことを約束します。

門外参拝でしたが、来年は福が来たり夢と希望が叶うことを約束します。

　21.12.27。先の波除神社様より東京メトロを乗り継ぎ、東西線「早稲田駅」下車、徒歩3分。新宿区西早稲田1丁目にある日蓮宗寺院。

山号：萬年山。
開創：慶長11年（1606年）に市ヶ谷にて。
開山：大本山北山重須本門寺第十ニ世日賢上人。

　寛永11年（1634年）、江戸城総構の大工事のため牛込天神町中里に移転。更に寛文2年（1662年）当所御刀作のため現在の早稲田に移転。

　当山三世日優上人は寛永18年、江戸幕府三代将軍家光公の側室であられた阿楽の方「宝樹院増山氏」難産に際し江戸城に登城し、日蓮大聖人直筆の曼荼羅を奉掲祈願し、四代将軍家綱公安産なさしめた。
　その尊い曼荼羅を「子安曼荼羅」と称し、大本山北山重須重須本門寺の宝物として現存している。
　　　　　　　〜当寺HPより〜

　「ホトカミ東京メトロ御朱印めぐリ」その②として参詣。こちらは本年2月以来2回目。
　当寺は花手水と御朱印が素敵なことで良く知られているお寺さんですね！本日は参詣者は自分以外にお一人でしたのでゆっくり参拝できました。

とても静かでした。

お花や可愛らしい置物がたくさん飾ってありました。
私はいただきてませんが、イラストレーターが描いたような、ご住職が書いたイラスト入りの御朱印にはビックリしますよ。

クリスマス参拝②　法輪寺
早稲田駅で降りるのは3回目ですが、こんなに良いお寺さんがあったとは気づきませんでした。

寺務所窓口があるので、緊張せずに御朱印の拝受ができます。

東京メトロ御朱印めぐり5社目。
一足早く来年の干支の御朱印をいただきました。
今年はお花がテーマとのことで、境内にも色とりどりのお花が飾られてあり、とても素敵でした。

東京メトロ24時間券で行ってきました！穴八幡宮のすぐ近く！道路挟んで向かい側！
境内には、素敵な花手水や可愛い置物飾りが！とても素敵でした♥️　御朱印は直書きもあったのですが、私が気がつかなくて頂きそびれました😥　とても素敵だったので3枚購入しました！　

冬至にお参りしました。
目の前の穴八幡の大混雑から抜けさえすれば穏やかな参拝ができました。
花手水もカラフルな御朱印もなかなかの映えだと思います。
定期的に立ち寄りたいお寺です。

東京都新宿区の法輪寺様では、混雑緩和のため、12/20から新年の御朱印を頒布されております。

この日、法輪寺様の道路向かい側にある穴八幡では「一陽来復御守」を求める参拝者で大賑わい。
交通規制までするほど早稲田界隈は大混雑しておりました。

東京メトロ御朱印めぐり2件目。
W大学生の地元

年末年始に色々取材されたものが放送されたりするので、混むかもしれません。
今まで通ってくれていた方向けに早めにお正月御朱印をご用意しました。

との、優しいお心遣いを受け、早速伺って来ました。

金の型押しの干支虎の御朱印を中心に、
月替りの御首題、御朱印頂いて来ました。

小さいお寺さんですが、人の出入りが耐えなくて人気なんだなー
と再確認。

新しい花手水場も増えて、増々見どころ増えました。

今年は行き納めかな。

次は１月ですね

きれいな花手水があります。御朱印は書き置きのみ。

No.5 東京メトロ御朱印巡り
東西線早稲田駅近くの法輪寺へ。
コロナ事情で御朱印は書き置き。どれにしようかな～たくさんあって迷う。これに決めた。 青龍。かっこいい～。

とても綺麗な境内で居心地が良いです。
御朱印も凝っており、解説もいただいたので、勉強になりました。

階段を登ると、静寂な空気が流れていました。
また行きたいと感じる場所です。