御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

ほうしょうじ

放生寺のお参りの記録(5回目)
東京都早稲田(メトロ)駅

投稿日:2025年08月11日(月) 20時24分57秒
参拝:2025年7月吉日
放生寺は、東京都新宿区西早稲田に所在します。正式名称は「高野山真言宗 準別格本山 光松山威盛院 放生寺」。地下鉄東西線・早稲田駅から徒歩3分、JR高田馬場駅からは徒歩約20分。高田馬場からバスを利用する場合は馬場下町バス停で下車し、徒歩2分ほどです。

隣接する穴八幡宮(創建当時は高田八幡と呼ばれていました)の別当寺として、今からおよそ380年前に創建されました。江戸時代、神社と寺院は神仏習合のもとで密接な関係にあり、神社の管理や祭礼を僧侶が担うことも珍しくありませんでした。放生寺もその一つで、穴八幡宮の祭祀を支える拠点として栄えました。御本尊は聖観世音菩薩。すべての衆生を救う慈悲の象徴とされています。放生寺では、この聖観世音菩薩が人々の願いを静かに受け止め、時代を超えて見守り続けています。江戸期には、疫病や火災などの災厄から逃れたいと願う人々や、商売繁盛、家内安全を祈願する参詣者が多く訪れ、周囲には参道の賑わいが広がっていたことでしょう。今もなお、地域の人々にとっては身近な祈りの場であり続けています。

寺号碑が見えるスロープを登っていくと、ほどなく本堂にたどり着きます。本堂はこぢんまりとしながらも整えられた境内の植栽が参拝者を迎え、日常から少し離れた静けさを感じさせます。

この日は、ろうそくを立てて手を合わせたかったのですが、訪れた時間が遅く、すでにその機会は閉じられていました。心残りではありますが、「またの機会に」と思いながら、境内を後にしました。

本尊のほかに、お大師様(弘法大師空海)が祀られており、さらに神変大菩薩(役小角)が安置されています。神変大菩薩は修験道の祖で、険しい山々を駆け巡り修行を重ねたことから、足腰の強化にご利益があると伝えられています。健康や健脚を願う人々にとって、ここは特別な参拝の場となっています。
放生寺(東京都)
御本堂
放生寺(東京都)
放生寺(東京都)

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
放生寺の投稿をもっと見る131件
コメント
お問い合わせ