すわじんじゃ
諏訪神社のお参りの記録一覧
月が変わりましたので、お参りしてきました。
3月を最後に、今迄の月替わり御朱印や勝御朱印が頒布中止になりましたが、またすぐ5月から違った形で月替わり(書き置き。同じ柄で色ちがいのべ-スに直書き)御朱印の頒布が始まり、毎月いただいていますが、今月は十五夜の御朱印もあり(書き置き)頂きました。
十五夜限定御朱印(書き置きのみ)
通年の書き入れて頂ける御朱印
毎月色が変わります(書き置きのみ)
7月の月参りに行ってきました。
神田川沿いを歩き、小滝橋から高田馬場方面へ歩き、ここを左折したら高田馬場駅に!の信号を左折しないで直進すると、左手に玄国寺、すぐ先の左手に諏訪神社。🏠から1時間15分くらいの(暑くてぺ-スダウン)ウォーキングお参りです。
広く静かで立派な社殿が素敵な諏訪神社さん。
今月も御朱印を書き入れていただいて、恋の~😊御朱印も5月と柄は同じですが、色が違っていたので頂きました。
今年の春まで、毎月干支の入った可愛くカラフルな御朱印があり、27日には『勝』と書き入れていただける限定があり、毎月楽しみだったので、終了して直後は寂しかったけれど、今は、このシンプルな御朱印が神社の存在と雰囲気に合っていルように思えます。
玄国寺と並ぶように建つ新宿高田馬場にある諏訪神社です。
この社紋は紛れもなく信濃諏訪大社と同じものです。根が四本あるから上社かな?
誰もいない静かな境内でお参りさせていただきました。
御朱印は通常、限定版とも¥500でした。
社紋。信濃諏訪大社と同じものです。
限定版をいただきました。通常版は直書きでいただけるそうです。
参道
菊の紋章もあります。
沼袋から高田馬場に出て、諏訪神社まで歩くことにしました。
交番で、諏訪通りに出たらありますよ、と教えてもらいました。通りの名になるくらい、由緒のあるところのようです。
平安初期、小野篁が大国主命、事代主命を祀ったのが起源。
1189年、源頼朝が社殿を造営。
江戸時代初期に徳川義直により信濃の諏訪神社を合祀。改称、再建されました。
あたりは諏訪ノ森といわれ、徳川将軍たちも鷹狩に訪れたり、老鷹を奉納したりしたそうです。
印がレトロですてきな御朱印
湧水の霊水
眼病、諸病に霊験があるそう
写真では分かりにくいのですが、屋根がとてもすてきです
三柱の塔
神輿庫
高田馬場もこんなに森だったとは
西早稲田駅まではすぐです
東京都のおすすめ2選🌸
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