すわじんじゃ
諏訪神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《合》天照皇大神,品陀別命,火産巣日命,綿津見命,大物主命,菅原道真,須佐之男命,源頼義,源義家,日本武命,《主》大国主命,事代主命,武御名方命 | |
---|---|---|
創建時代 | 弘仁年中(西暦810~820) | |
創始者 | 小野篁 | |
ご由緒 | 当社の創建は、弘仁年中(西暦810~820)小野篁朝臣が、大国主命、事代主命を祭祀すと云われます。 当時当神社は、奥羽街道の一部松原街道に面しておりましたので、松原神社と称されておりました。 承和年中(西暦834~848)には、空海の弟真雅僧正再営と伝えられます。 永承年中(西暦1046~1053)源頼義、義家父子が陸奥の国の阿倍氏反乱(前九年の役)鎮定の折、当社に祈願せられ、凱陣の節には武器を納められました。
|
歴史の写真一覧
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ