大鳥神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

東京都 鬼子母神前駅

縁日

蝉ミンミン

マスクもいただきました。やさしい

ホトカミさまには鬼子母神前駅、と書かれてましたが。
都電神社巡りのしおり？には雑司ヶ谷と書かれていたのでこちらで下車しました。

今日は境内でバザー？が開かれていたらしく、店じまいする方が多く見受けられました。

お参りしようとお賽銭箱を見ると…さすが恵比寿様を祀ってるだけはありますね。
なかなか見られない形です。

御朱印を頼み、お守りも授与していただきました。
次にお参りする際は足腰のお守りも授与していただこうかと。

御朱印の頂きました

御朱印に都電のイラストのはんこを押していただけます。

2020年1月5日参拝　法明寺（雑司ヶ谷鬼子母神堂）から歩いてすぐのところにあります　元々は鬼子母神境内に祀られていましたが、明治の神仏分離令により現在地に鎮座しているそうです　

福包みお賽銭箱が印象的でした(^^)

こちらも都電神社めぐり3社のうちの一社で御朱印には都電の印があります(^-^)

鬼子母神参拝前に立ち寄りました。巾着袋のお賽銭箱と恵比寿様が目を引きます。

・写真を撮り忘れました。

酉の市限定御朱印が拝受できるとのことで
参拝してきました。

東京さくらトラム(都電荒川線)の
鬼子母神駅から徒歩5分ほど。
緑豊かで、しっとりとした神社でした。

現在、天皇ご即位記念でゴールドの筆書きの御朱印とのことで
西宮神社の御朱印も素敵だったけど
今回は酉の市めぐりで伺ったので、頂きませんでした…。

せっかくだから拝受してくればよかったなー。

二の酉に伺いました。初めての参拝です。境内は静かでした
出店の人の話だと夜は　賑わうそうです。
ただ御朱印の列は長かったな🚶🏻‍♂️🚶🏻‍♀️🚶🏻‍♂️🚶🏻‍♀️

　豊島区雑司が谷にある旧無格社の神社。主祭神は日本武命、倉稲魂命、蛭児大神で、創建は正徳二年（1712年）鬼子母神境内に創祀せられた。例祭は9月10日に近い土曜・日曜に行われています。
　出雲松江藩の松平出羽守の嫡男の疱瘡の回復を鷺大明神（大鳥神社）に祈願したところ、　疱瘡が治ったことから厄病除けの神として、尊崇されてきました。

都電神社巡りの３社(飛鳥山の七社神社、大塚の天祖神社、雑司が谷の大鳥神社)を５月にお参りしました。いつもの都電の車両の印に加え、天皇即位の「奉祝御大典」の印が３社共通でした。

写真は大鳥神社。雑司が谷の鬼子母神も近くです。

雑司が谷大鳥神社は鬼子母神堂から徒歩5分ほどのところにあります。
元々鬼子母神堂境内にあったようですが、明治維新の神仏分離の令により分離したそうな。
雑司が谷七福神の恵比寿神を担っていて、その御朱印も頂けます。
この日はなぜか年配の男性の参拝者が多かったという印象です。
あっ、俺もそうか＾＾；

　2019年G/Wチャリ旅初日、七つ目の訪問先として参拝。

駅から歩いてすぐでした
鬼子母神の一角にありました
境内にある西宮神社では恵比寿様が祀られています
書き置きでした

雑司が谷七福神のうち、恵比寿様が鎮座、福々しい恵比寿様、笑顔がステキです。
ここで、雪が強く降ってきてしまい、もう手がかじかんで限界の気分、
これから、都電に乗って町屋に向かうので、七福神巡りはここまで、次回の楽しみに取っておきます。

🤲

お参りして金文字の御朱印をいただきました。

大鳥神社の御朱印です。

「大鳥神社ってここにあったんですね！」
昨日、お彼岸の入りだったので雑司が谷にお墓まいりに出掛けたのですが、いつも気になっていた地下鉄の駅を出て反対側の神社にお参りさせていただきました。

彼岸と盆には来るのですが、毎回年寄り同伴なので分かっているけどなかなか立ち寄る事が出来ないところだったのですが、隣に新たに出来たファミマに用事があり少しの間にお参りさせて頂いた次第です(*´▽｀*)

御酉様って言うと会社全員で年末お参りする新宿の花園神社が思い浮かぶのですが、以前から気になっていた大鳥神社、ここにあったんですねーと言うのが冒頭の部分です(*´-`)←あいかわらず前置きが長えよw

写真だと殆ど分からないのですが、お賽銭箱が大きい巾着でビックリしました。
他の方の投稿読むまではツボだと思っていたのですが、巾着で納得。
確かに上の部分が絞られてましたw

残念な事に昨日は彼岸の入りという事もあってお掃除道具一式やら大量に荷物を抱えていたので御朱印帳持参していませんでしたので御朱印写真はありませんが、自分はお参り出来れば良いだけなのでそれだけでも満足です。

社務所は拝殿向かって左側にあります。

何か縁日みたいなものをやってました。

また改めて後日ゆっくりとお参りに行きたいですね(*´▽｀*)

正徳2年（1712）、出雲藩主松平出羽守の嫡男・万千代が疱瘡に罹り、千登世橋近くの高田村下屋敷で療養していた時、出雲国鷺浦・鷺大明神に祈願し平癒したため、鬼子母神境内に鷺大明神を勧請、手水舎の傍らに奉斎したのが創祀といわれている。以来厄病除けの神として尊崇されていた。
明治政府による神仏分離令により鬼子母神から分離し、神社として存続を図ることとなり、「大鳥神社」と改称、大門ケヤキ並木沿いにあった料亭・蝶屋の敷地内に遷された。
旧幕臣であった矢嶋昌郁氏はこの状況を憂い社地として二百坪を奉献、明治20年に現在地へ遷座し、大正6年には社殿が新築された。

年明けすぐの初詣へ。

大鳥。

【過去参拝分です】
ちょうど参拝させて頂いたのは縁日で、境内は出店と参拝者で三密状態でした。