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楽しみ方千代田稲荷神社のお参りの記録一覧

所用の移動にあわせて合間を利用して北谷稲荷神社~大山稲荷神社~千代田稲荷神社に参拝。(御朱印はありません)
JR渋谷駅の北西、道玄坂中央の「道玄坂交差点」から北西に伸びる「百軒店(ひゃっけんだな)商店街」の通りの突き当たりに鎮座。文化村通りからいくと歓楽街且つ路地が複雑で分かりづらいため道玄坂からのアプローチがお勧めです。
現在と異なり昔はこの辺りが渋谷の中心だったようです。伏見のお稲荷さんが歓請とのこと、
所用の移動にあわせて合間を利用して北谷稲荷神社~大山稲荷神社~千代田稲荷神社に参拝。(御朱印はありません)
JR渋谷駅の北西、道玄坂中央の「道玄坂交差点」から北西に伸びる「百軒店(ひゃっけんだな)商店街」の通りの突き当たりに鎮座。文化村通りからいくと歓楽街且つ路地が複雑で分かりづらいため道玄坂からのアプローチがお勧めです。
現在と異なり昔はこの辺りが渋谷の中心だったようです。ちょっと迷子になりましたが、お参りできてよかったです。
千代田稲荷はもともと千代田郷(現在の皇居周辺)の鎮守で、長禄元年(1457年)、太田道灌が江戸城築城の際に守護神として伏見稲荷を勧請。室町時代後期の創始。
1602年の江戸城拡張工事の際に、渋谷の宮益坂に遷り、千代田稲荷と称する様に。「江戸名所図会」や歌川芳員(よしかず)の浮世絵にも描かれ、関東大震災後に渋谷百軒店(ひゃっけんだな、現在の道玄坂2丁目)に移転し、現在に至るそうです。





中川稲荷大明神


渋谷道玄坂のお稲荷様。渋谷で映画を観る前にぶらぶらして立ち寄りました。ここは近くに名曲喫茶ライオンがあり、映画まで時間がたっぷりあるので、しばしクラッシック鑑賞。




お隣です



名曲喫茶ライオンです

創業1926年!中は100年前にタイムスリップです!




渋谷のBunkamuraに来たので、ちょいと時間つぶしにウロチョロしていたら、なんとも良さげなお稲荷さんに遭遇!
都会のお稲荷さんって、独特の雰囲気があってよろしいですわァ。地域の人の信仰を集めているからか、ちいさくてもとてもきれいです。
この辺りは他にもお地蔵様やお不動様がおられるようなので、今度ゆっくり巡りたいと思います。

そこは渋谷百軒店(ひゃっけんだな)という昭和の雰囲気プンプンの飲み屋街。
渋谷って若い人だけの街じゃないのヨ☝️

路地の突き当たり。真隣は❤️ホなんだけどね。てか、この辺り全部❤️ホ街。
でもそんな事じゃオバチャン、ビビらねーし😆

そろりそろりと忍び寄る宵闇に赤提灯がいい感じ。

くぐるとすぐに手水舎が。

きれいなお水が流れていました。大都会の真ん中なのにね。

鳥居

お狐さんがお出迎え。

スタイル良くて、さすが都会のお狐さん。

お社。
おみくじあったよ。書置きでも御朱印があったら嬉しかったんだけど…

お隣りにもうひとつ

中川稲荷さんですって。

赤い鳥居のトンネルって、ドキドキしちゃう💓

普通のお宅のようですが、社務所でした。
時間が時間だけに寄れなかった。この次おじゃましてみましょう。

千代田稲荷神社の歴史は長く、その始まりは長禄元年にまで遡ります。太田道灌が江戸城を築いた際、伏見稲荷から神様を勧請したのが起源と伝えられています。慶長7年には宮益坂へと移され、この頃から「千代田稲荷」と呼ばれるようになりました。その後、関東大震災をきっかけに現在の百軒店へと遷座。幾度もの移転や試練を経ながら、今日まで地域とともに歩んできた神社です。
道玄坂といえば、一年を通じて人の流れが絶えない渋谷の中心地。若者文化の発信地として全国から多くの人々が訪れ、昼夜を問わず賑わいを見せています。そんな活気あふれる街並みの中で、千代田稲荷神社の境内に足を踏み入れると、外の喧騒とは一線を画した静けさに包まれます。鳥居をくぐれば、都会にいることを忘れさせるような穏やかな時間が流れ、心を落ち着けて参拝することができます。小ぢんまりとした境内ながらも、歴史を重ねてきた重みが感じられ、渋谷散策の途中で立ち寄ると一層特別なひとときを味わえるでしょう。渋谷の街がどれほど変わろうとも、この神社は今後も変わらずここにあり、人々を見守り続けてくれるに違いありません。


自分のサークルゆかりの地でもある、渋谷は百軒店(ひゃっけんだな)商店街の神社さん。道玄坂から入った繁華街にあります。
前に夜訪れたときには閉まっていたので、お参りできてよかったです。
社殿は旧梨本宮邸の邸内社をいただいたとか。
入り口のようす。
元は江戸城にあったことから千代田の名前があり、宮益坂、百軒店と遷座してきました。
顔出し。渋谷らしく左下にハチ公が。
百軒店の入り口。近年この鳥居のようなゲートになりました。

道玄坂の小さな神社。

ホトカミさんで近所の神社を調べて来ました。東急本店を抜けると、ここはラブホテル街。
正面から見えた、もしやあれが。

参拝させていただきます



目抜き通りに出ました。
振り返った景色です。
このあたり、夜はとってもディープな繁華街。この奥の突き当りが神社なんですけど、ちょっと入りづらい感じ。
たまたま同じタイミングで、10代と思われる若い女性が神社に入ったので、譲り合う格好になったのですが、どうやら参拝ではなく、お店の男性に声をかけられ、お店に入って行きました。面談でした。

渋谷区道玄坂の路地裏、かなり如何わしい雰囲気の路地の一角に鎮座しています😧日中の明るい時間のお参りをお勧めします😅社務所はありますが御朱印はありません。
小さいけどとても由緒正しい神社でした🙏
境内の掲示板より
長禄元年(1457)太田道灌江戸城築城の時守護神として伏見稲荷を勧請したのを創始とする。德川家康公入城後、今の宮城紅葉山に遷座し、慶長七年城地拡張の時、渋谷宮益坂に移し、江戸城の別名を取りて千代田稲荷と称し、附近住民の信仰篤くことに和宮御降嫁のさいに奇瑞を現わし、途中を守護したので着城後代参あり、鳥居等多くの寄進あり「江戸名所図会」にも載る。
大正十二年関東大震災の年に渋谷百軒店に地を相して神城を定め再度御遷座した。
戦災により社殿その他建造物を焼失したので役員総代等力を協して復興に尽力し、いち早く仮殿を建て維持運営に勤む。その後すぐ近くに適地を求めて境内地を移し、元梨本宮家の邸内社を譲り受け改装して新社殿とし、社務所・水舎・鳥居。灯籠・神輿庫等を建設し従来より当地の守神と仰ぐ中川稲荷神社を末社として奉斎。昭和二十七年これら全施設の完成を達成し盛大なる奉祝祭を執行する。稲荷の神はもともと農業の神であり、米一粒が何倍にも殖えるように広く殖産の神としてあがめられ商売繁昌の福の神はもとより諸産業の守護神としてあらゆる職業の人に信仰される。







顔出しパネル


末社の中川稲荷大明神

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