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浄土宗南命山善光寺ではいただけません
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浄土宗南命山善光寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年08月24日(水)
参拝:2022年8月吉日
22.08.23。先の秋葉神社より徒歩2分の港区北青山3丁目にある浄土宗の寺院。
通称《青山・善光寺》
《信州善光寺別院》
山号 南命山
創建 慶長6年(1601年)
開基 円誉知慶上人
(善光寺大本願第百九世)
開山 善阿尊光上人
中興 宝永2年(1705年)
本尊 一光三尊阿弥陀如来
最初、谷中に創建。元禄16年(1703年)に小石川の武家屋敷より発生の大火で焼失、
このため、青山百人町(現在の地)に替地を拝領して移転。宝永2年12月27日、将軍家が七堂伽藍を建立。その後も文久2年(1862年)の火災や昭和20年の空襲で焼失等の曲折を経て、昭和44年(1969年)に現本堂が再建されたようです。(HPより引用)
青山通りからすぐに山門が見えて境内に入ると、ここが大都会東京かと不思議に思う程に静けさのあるお寺さんでした。信州善光寺の東京別院の役目もあり、何か厳粛さも感じる参詣でした。
通称《青山・善光寺》
《信州善光寺別院》
山号 南命山
創建 慶長6年(1601年)
開基 円誉知慶上人
(善光寺大本願第百九世)
開山 善阿尊光上人
中興 宝永2年(1705年)
本尊 一光三尊阿弥陀如来
最初、谷中に創建。元禄16年(1703年)に小石川の武家屋敷より発生の大火で焼失、
このため、青山百人町(現在の地)に替地を拝領して移転。宝永2年12月27日、将軍家が七堂伽藍を建立。その後も文久2年(1862年)の火災や昭和20年の空襲で焼失等の曲折を経て、昭和44年(1969年)に現本堂が再建されたようです。(HPより引用)
青山通りからすぐに山門が見えて境内に入ると、ここが大都会東京かと不思議に思う程に静けさのあるお寺さんでした。信州善光寺の東京別院の役目もあり、何か厳粛さも感じる参詣でした。
寺号標
仁王門(山門)
仁王尊
↓
↓
仁王門の裏手に
雷神
雷神
風神
参道
鐘楼堂
梵鐘
享保6年(1721年)鋳造。
享保6年(1721年)鋳造。
水屋
本堂
内陣
常香炉
本堂前より振り返り
宝篋印塔
高野長英の碑
地蔵堂
子育地蔵尊
寺務所
こちらで書き置きの御朱印とパンフレットを拝受しました。
こちらで書き置きの御朱印とパンフレットを拝受しました。
寺務所付近に!
寺院パンフレット
すてき
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こばけん1121投稿
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