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福徳神社(芽吹稲荷)ではいただけません
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福徳神社(芽吹稲荷)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年06月28日(金)
参拝:2024年6月吉日
24.06.26。東京メトロ銀座線「三越前駅」A6出口より徒歩1分。中央区日本橋室町の複合施設「コレド室町」の前に鎮座。
別名《芽吹稲荷》
御祭神
・主神 倉稲魂命
・相殿 天穂日命、大巳貴命
少名彦名命、事代主命
三穂津媛命、太田道灌
弁財天、徳川家康
創建年 伝・貞観年間(859-876)
【御由緒】
創建は平安時代の貞観年間で、武将の信仰が厚く、源義家朝臣が深く崇敬していたらしい。江戸城を築城した太田道灌も狩の帰路にしばしば参詣し、後に同神社に合祀された。家康をはじめとする徳川家将軍も信仰し、ニ代将軍・家忠公が慶長19年(1614)の正月に参詣した折には、「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛の言葉を残したという。この時、椚の木からなる鳥居に若芽が萌え出たことから「芽吹稲荷」と命名され、今日もその名で親しまれている。
〜「東京福めぐり」パンフより〜
本日の「東京福めぐり」の3社目として参拝。
日本橋室町の再開発による建て替えに伴い、4度の遷座。平成26年(2014)に現在の社殿が竣工したとのことです。外国人観光客も多く訪れるスポットとなっていました。
別名《芽吹稲荷》
御祭神
・主神 倉稲魂命
・相殿 天穂日命、大巳貴命
少名彦名命、事代主命
三穂津媛命、太田道灌
弁財天、徳川家康
創建年 伝・貞観年間(859-876)
【御由緒】
創建は平安時代の貞観年間で、武将の信仰が厚く、源義家朝臣が深く崇敬していたらしい。江戸城を築城した太田道灌も狩の帰路にしばしば参詣し、後に同神社に合祀された。家康をはじめとする徳川家将軍も信仰し、ニ代将軍・家忠公が慶長19年(1614)の正月に参詣した折には、「福徳とはまことにめでたい神号である」と称賛の言葉を残したという。この時、椚の木からなる鳥居に若芽が萌え出たことから「芽吹稲荷」と命名され、今日もその名で親しまれている。
〜「東京福めぐり」パンフより〜
本日の「東京福めぐり」の3社目として参拝。
日本橋室町の再開発による建て替えに伴い、4度の遷座。平成26年(2014)に現在の社殿が竣工したとのことです。外国人観光客も多く訪れるスポットとなっていました。
社頭
鳥居
手水舎
水はセンサー式で出ました。
社殿
狛狐さん
拝殿正面
宝くじ当選祈願する人が多いようです。
社殿裏手
社殿手前は《福徳の森》
↓
↓
授与所
オシャレな感じです。書き置きの御朱印を拝受しました。
オシャレな感じです。書き置きの御朱印を拝受しました。
鳥居の向かいにある社
こちらは本宮のようです。
こちらは本宮のようです。
何とも都会的な神社様でした!
すてき
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