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楽しみ方将門塚のお参りの記録一覧(2ページ目)

神棚に将門さまをお祀りしたので仕事帰りにご報告させていただきました🐾
ここに来させていただくと本当に身体が楽になる☺️
いつもありがとうございます🙏🏼



ずっとひどい頭痛と首のハリに悩まされてきててどこか厄除けの強いところに行きたいと思って候補に挙げたのが小網神社とここ将門塚⛩️将門塚が最強パワースポットって言うのは昔から聞いてるし場所が行きやすいのでお邪魔させていただくことにしました🐾大手町C5出口を出てUターンして戻る感じ↪️ちょっと高台に広いスペースがあって階段を登るとめちゃめちゃ開放感😳1番手前にお賽銭箱があるんですけど気付かず頭痛についてお祈りだけして来ました🙏🏼頭を上げて帰ろうとしたら…え⁉️異常なくらい身体が軽い❗️首のバリバリも全然なくなりました🥹ふわふわ歩いてる感じ🚶➡️将門さますごい😍このパワーには本当にびっくりして、この後も将門塚と神田明神をお詣りするようになりました😚全てはここから🌿



天慶2年(939)、自らを新皇と称して反乱を起こし、翌年2月14日に藤原秀郷と平貞盛によって鎮圧された平将門であったが、その首級は京都で晒されるが、夜空へ舞い上がり、故郷へ向けて飛び去ったという。そして、その首級が落ちた場所とされるのが東京都千代田区大手町にある将門塚である。一方、将門に縁のある者が京都で晒された首を持ち帰り葬ったのだとも伝えられている。
徳治2年(1307)、遊行二祖他阿弥陀仏真教上人が荒れ果てた首塚を整備し、将門に「蓮阿弥陀仏」の法名を贈り、首塚に自らが揮毫した板碑を建立して日輪寺で供養が行われた。延慶2年(1309)には、その霊が神田明神に奉祀された。
江戸幕府成立後、日輪寺は浅草へ、神田明神は駿河台へ移転し、首塚だけが当地に残された。
毎年9月の彼岸に将門塚例祭が執り行われ、5月の神田祭では鳳輦(ほうれん)・神輿が渡御する。



















2018年の11~12月頃、東京に1ヶ月ほど出張してました。
ただ当時の勤めてた会社がケチなブラック企業で、平日分のホテル代しか出してくれず、週末ごとに栃木に帰ってこなければならないというちょっと面倒臭い出張だった😫
そのため長期で東京来てるのに昼は全く出掛けられず、遊んだのはもっぱら夜🌙✨😭
当初はアキバとか新大久保とか新宿辺りをぶらついたりしてたのですが、ある日急に将門首塚に行きたくなり、夜なのにあんな所に行って大丈夫か?😱 しかも自分は宿敵の秀郷公ゆかりの佐野の人間やぞ💧とややビビりつつも好奇心に負けて凸しましたw
確かに都会の一角にこんな所があるのは異界感あるけど、心霊・オカルトスポットといえば真っ暗な所がデフォな田舎の好事家としては、明るすぎてさほど怖くはなかったwww
ただ、ここ壁で囲まれてるはずなのに、どこからともなくリーマンが2人くらい現れたのはちとビビったが・・・あれ本当に生きてる人だったのかな?((( ;°Д°)))

やっぱ東京のド真ん中ということもあって、田舎の真っ暗な心霊スポット慣れしてる自分としては、夜でもあまり怖さは感じなかった👻w

結構LINEに古い写真が残っててそこからダウンロードしたのですが、なぜかこの将門首塚の一連の写真だけはダウンロードできず、仕方なくスクショで撮った・・・やっぱ不思議な力が働いてる⁉️😱💦

後に岩井の胴塚や地元の将門伝承地も訪ね歩くことになるとは、この時は思いもよりませんでしたw
東京都のおすすめ3選❄️
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