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毘沙門天こと善国寺へは、九段下方面から歩いて訪れました。途中、飯田橋駅周辺を通ることになりますが、この界隈はとりわけ人通りが多く、平日休日を問わず賑わいを見せています。神楽坂の入り口に近いこともあって、会社員や学生、さらには観光客が絶え間なく行き交う光景が印象的です。その喧騒を抜け神楽坂のやや急な坂を登ると、自ずと参拝への心構えが自然と整っていきます。
善国寺は1595年に創建された、400年以上の歴史を持つ由緒ある日蓮宗の寺院です。江戸時代から神楽坂界隈の人々に信仰され、また毘沙門天の霊験あらたかさから、多くの人びとの信仰を集めてきました。毘沙門天は七福神の一柱としても知られ、福徳や厄除け、勝負事の守護神とされるため、今でも初詣や特別な行事には多くの参拝客が訪れます。
一方で現在の本堂は近代的な鉄筋コンクリート造りとなっており、伝統と現代性が調和した建築となっています。境内に足を踏み入れると、古刹の持つ重厚な雰囲気に加え、現代的な堅牢さが感じられ、地震や火災といった災害から信仰の場を守る工夫がなされていることがうかがえます。本堂入り口には、落語家・古今亭菊之丞師匠による音声ガイドが用意されており、参拝者は、ほんの数分ではありますが解説を聞くことができます。歴史やご本尊の由来を知ることで、参拝の意義がより深まるのも魅力の一つです。
ご本尊である毘沙門天像は、普段は暖簾がかけられており、直接その御尊顔を拝むことはできません。しかしながら、正月、五月、九月の最初の寅の日には特別に御開帳が行われ、参拝者はその尊い姿を目にすることができます。この日は「寅の日の毘沙門天」として特に信仰を集め、境内は普段以上の参拝者でにぎわいます。こうした限られた機会にしか拝めないからこそ、多くの人が心待ちにしているのです。
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