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しょうこうじ|曹洞宗法輪山

勝興寺の御由緒・歴史
東京都 四谷三丁目駅

ご本尊釈迦牟尼仏
創建時代1582年(天正10年)
開山・開基雪庭春積
ご由緒

勝興寺は東京四谷にある曹洞宗の寺院。山号は『法輪山』と言い、約460年の歴史を誇ります。
曹洞宗(そうとうしゅう)は、今から八百年ほど前の鎌倉時代に、「道元禅師(どうげんぜんじ)」が正伝の仏法を中国から日本に伝え、「瑩山禅師(けいざんぜんじ)」が全国に広められ、「曹洞宗」の礎を築かれました。このお二方を両祖と申し上げ、ご本尊「お釈迦さま(釈迦牟尼仏)」とともに、「一仏両祖(いちぶつりょうそ)」として仰ぎます。
初代の東竹院四世雪庭春積大和尚が麹町清水谷に草庵を建てていましたが、寛永11年外濠を作成し、天正10年(1582)創建、江戸城外堀建造の拡張の際に伴い、寛永11年(1634)当地へ移転し現在に至ります。
また、死罪執行の打ち首役の「首切り浅右衛門(山田朝右衛門)」を代々務めた、6代目と7代目のお墓があります。
(勝興寺HPから引用)

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