つくどじんじゃ
築土神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
16時半過ぎに東京大神宮を出て九段下駅方面に移動し、築土神社に辿り着きました。
社務所は17時までなので焦りましたが、幸い間に合って御朱印(300円、書き置き)をいただけました。
こちらの狛犬はマスクをしていました。
ここでもウィルス対策が・・・
御朱印紙は縦16cmの御朱印帳だと縦方向が少々はみ出ます。
鳥居の上にそびえるビルを見てこの中に神社があるのかと思ったのですが、くぐり抜けた向こうが境内でした。
狛犬についての解説があるのが珍しかったです。
ここの狛犬は、頭に角がある方は狛犬、宝珠を乗せている方は獅子であるとされています。
夫がお参りしました。
<狛犬>宝珠にように見えるのでこっちが獅子でしょうか
<狛犬>比べてみるとちょっと尖ってる気がするのでこっちが狛犬かな。
拝殿の下を見るとおいなりさんの幟が見えます
<世継稲荷の鳥居>
<狛狐>
<狛狐>
<手水>
<世継稲荷>
御朱印受付時間を過ぎた後、お参りしました。広くて大きな坂道沿いの神社です。
ビルの中にあり、社殿の壁がコンクリートでした。
京都にさらされた平将門公の首を首桶に納め密かに持ち去り祀ったのが始まりだそうです。
鳥居
上空には、「武道の神様」である平将門公にあやかった長さ5メートル程の巨大な剣があったらしい
見落としました…
手水舎
社殿前の狛犬
現在千代田区内に現存する狛犬の中では最も古いもの
拝殿
拝殿
コンクリート壁にサッシ!
拝殿
社殿の屋根
橙の実がなっていました
境内社 世継稲荷(田安稲荷)鳥居
境内社 世継稲荷(田安稲荷)
力石
鳥居前の狛犬
向かい合っておしゃべりしているようです
鳥居前の狛犬
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