御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

こんちいん|臨済宗南禅寺派勝林山

金地院のお参りの記録一覧(2ページ目)
東京都 神谷町駅

octnissan
octnissan
2022年08月16日(火) 00時12分34秒
362投稿

2022/8/15 参拝記録です。

金地院の御朱印

閻魔様の直書き御朱印です。

金地院の御朱印

ご本尊様の直書き御朱印です。

もっと読む
こばけん
こばけん
2021年10月27日(水) 20時32分29秒
1325投稿

21.10.23。先の宝珠院より徒歩8分。
東京都港区芝公園3丁目にある臨済宗南禅寺派の寺院。
<京都の大本山南禅寺 東京出張所>

山号 勝林山

創建 元和5年(1619年)

開基 徳川家康

開山 以心崇伝

本尊 聖観世音菩薩

札所 江戸三十三観音霊場第28番
   東京三十三観音霊場第5番

 元和五年、江戸城北の丸内に創建。第三代将軍・家光の命で、寛永十六年(1639)当地へ移転したといいます。禅宗五山十派に相当する格式を有し、開山以来どこの寺にも属しなかったが、明治四年(1871)南禅寺派に属することとなった。以心崇伝和尚は、寛永寺の天海大僧正と共に「黒衣の宰相」とも称されました。

 本日は江戸三十三観音霊場として参詣。東京タワーの真ん前にあり、八戸藩南部家の大きな墓所や境内との新旧のコントラストが何とも良い雰囲気ですね。お寺の方より本堂への参拝をどうぞとご丁寧な対応を頂き感謝です。

 

金地院の御朱印
金地院のその他建物

寺号標

金地院のその他建物

参道

金地院の山門・神門

門柱
大正14年(1925年)建立。

金地院のその他建物

金地禅林
金地はお寺の別称、禅林は禅院=禅宗寺院のことのようです。

金地院のその他建物

世外勝境
「俗世間を離れた景色の良い場所」という意味合いのようです。

金地院のその他建物

門内より振り返り

金地院のその他建物

《鎮守堂》兼《経蔵》

金地院のその他建物
金地院の手水舎

水盤

金地院の本殿・本堂

本堂

金地院のその他建物
金地院の本殿・本堂

本堂内へ上げて頂き参拝。

金地院のその他建物

境内

金地院の地蔵

水子地蔵

金地院のその他建物

金地院の地蔵

六地蔵

金地院のお墓

八戸南部家の霊廟か!

金地院のその他建物
金地院のその他建物
金地院の塔
金地院のその他建物
金地院のその他建物
金地院のその他建物

寺務所
直書きの御朱印を拝受しました。

もっと読む
惣一郎
惣一郎
2021年02月26日(金) 21時46分42秒
1269投稿

金地院(こんちいん)は、港区にある臨済宗南禅寺派の寺院。本尊は聖観世音菩薩。京都・南禅寺の東京出張所となっている。江戸三十三観音28番札所。

創建は1619年、徳川家康の政治顧問であった高僧・金地院崇伝(以心崇伝)が江戸城北の丸に建立、京都の南禅寺金地院の住職と兼務。1639年に現在地に移転。境内には、現在でも八戸藩・七戸藩の藩主・南部家の大規模な墓所が残っている。

当寺は、地下鉄・御成門駅、神谷町駅から7分の、東京タワーの脚元にある。敷地の多くの部分が墓地になっている。

参拝時は平日の午後で、墓参者はちらほら見掛けたが、一般参拝者は他にはいなかった。

金地院のその他建物

境内入口。坂道の途中のビルの谷間にある。

金地院のその他建物

寺号標と江戸三十三観音の石碑

金地院のその他建物

振り向くと、東京タワーはこの近さ。

金地院の山門・神門

門。二つ目の入口。

金地院の本殿・本堂

変わった形、六角形の本堂。ヤシの木が似合う。屋根の上のユニバーサルスタジオのトレードマークような飾りもユニーク。
創建時の本堂は江戸初期の1619年建立。太平洋戦争の米軍空襲で焼失。1954年再建。

金地院のその他建物

本堂と繋がる寺務所。

金地院の本殿・本堂

本堂には直接は入れず、寺務所で参拝を願い出て、内部を通って入る。正面はご本尊の聖観世音菩薩像。

金地院の末社・摂社

窓がないので経蔵かと思ったら、こんぴらさんを祀る<鎮守堂>。

金地院のその他建物

金地院を出て、坂の下から東京タワー。

もっと読む
行きたい
行った
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ