廣尾稲荷神社のお参りの記録一覧

東京都 広尾駅

東京都港区南麻布に鎮座する神社。
元禄11年（1698）、徳川将軍家の別荘「富士見御殿」の落成とともに勧請された。
明治42年（1909）に「廣尾稲荷」と改称され、麻布宮村の千歳寺が別当であったため、「千蔵寺稲荷」とも呼ばれていた。
弘化2年（1845）、大火により拝殿が焼失したが、その後、再建され今日に至っている。
拝殿天井墨龍図は日本洋画家の先駆・高橋由一の日本画最後の作で、港区有形文化財となっている。
関東大震災後の大正14年（1925）、本殿と幣殿が建造され、太平洋戦争後に富士見稲荷を合祀した。

田舎にあるような無人の小さなお稲荷さまだろうと思って行くと、全く違いました！
本殿の中にある墨絵の天井画が素晴らしい。

都心の心落ち着く空間です。

天井の龍の絵、外からでも見えました。

【御祭神】宇迦魂之命［倉稲魂命］（うかのみたまのみこと）

【廣尾稲荷神社への行き方】
広尾駅から徒歩

広尾駅から歩いてすぐのところにありました。

参拝させて頂きました。龍の天井画が有名なようです。弘化二年の青山火事で焼けた社殿を再建の際に描かれたとか。

たまたま近くを通り掛かったので、
来週もいろいろうまくいきますようにと思ってお参りしました⛩️

参拝記録

社務所に人がおらず、御朱印をいただけませんでした。
またお参りに行こうと思います。

東京都港区に鎮座する、廣尾稲荷神社を参拝。街の中にひっそりと建っている。
本殿の天井には、江戸後期から明治期に活躍した画家・高橋由一の龍の絵が描かれている（社務所で神社の方に声をかければ、本殿に上がって絵を見て写真を撮ることができる）。

近くに来たので広尾の大好きな格式高いお稲荷様に参拝…都会の隠れたパワースポット

都内のパワースポットと聞いて参拝して来ました。神主の奥様のお心遣いで普段中に入れない神殿に上がらせていただき、天井画の龍を拝覧させて頂きました。

広尾稲荷神社

余り縁が無い広尾。30年位前にドイツ大使館に来た時以来。この辺りは何か高級感漂う。9時から社務所が開くというので合わせて来たが、10時からでした。参拝だけ済ませ、麻布氷川神社に寄った後、又戻り御朱印を戴きました。

参拝しました。

広尾に鎮座されているお稲荷さまです。大きな松の木と社殿の雰囲気がとてもマッチしていました！フランス大使館のすぐ近くです。

有栖川公園の近くにあります。

参拝記録

何年か前まで初詣で元旦の夜中に参拝させてもらってました。友人の家の近くで、最近素通りしてしまっていました。でも、今日、突然呼ばれたような気がして引き返して参拝させてもらいました！そしたら、拝殿の中に入れてもらい、拝殿の天井の龍神を見せて頂きました。しかも「寝転んだほうがいい写真取れるよ」と教えて頂き、神様の前ではしたなく寝転ばせて頂きました。龍神さま、呼んで頂きありがとうございます！

1may2021

過去ログ
仕事の休憩時間に参拝いたしました🙏
拝殿の天井画をぜひ見てくださいとありがたい言葉をいただき、拝殿へ
素晴らしい龍の画を見ることが出来て感動🐉

広尾の麓にこじんまりと立派なお社が。天井画の龍もお社に上がらせてもらい拝ませていただきました。

過去の参拝記録
社殿を案内していただきました。
天井に龍の絵が描かれてます。

高い松

御朱印頂きました。

地下鉄日比谷線広尾駅から徒歩2分です。まだ社務所は 開いていなかったので、御朱印は用事を済ませてからいただくことにします。