あざぶひかわじんじゃ
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楽しみ方麻布氷川神社のお参りの記録一覧

月参りに行きました。先月末に3月の月参りをしたばかりでしたが、その時に境内のソメイヨシノが咲き始めていたので、桜が咲いているうちに…。
少し葉桜になり始めていましたが、月参りの御朱印が桜の🌸模様だったので、早めに伺って良かったです。
書き入れていただきました。
神社を出た歩道🌸
神社を出たところの🌸

【月参りと初参拝 東京編 ❸】
初参拝🙏🏻十番稲荷神社様から徒歩10分くらい。
こちらも前回、来れなかったので行って来ました😊
港七福神の一社で“毘沙門天”様がいらっしゃいます。
【麻布氷川神社】
938年(天慶の年 朱雀天皇の御代)、源経基(みなもとのつねもと)朝臣が天慶の乱(平将門)を鎮定しがため東征し際、武蔵国豊島郡谷盛浅布冠の松(現・麻布一本松の地)に創祀・創建されました。
文武に秀でた経基は、鎌倉幕府の源氏将軍や足利将軍の武家政権を築いた清和源氏(せいわげんじ)の祖にあたります。
江戸城を築城した武将•太田道灌は江戸の災守りとして氷川社を篤く崇敬したことより勧請説(文明1469年〜1487年もあります。
豊臣時代から“一本松の松の木”をご神木とし周囲には宮村町、宮下町、鳥居坂町、一本松 坂下町など麻布氷川神社を中心とした町名が広く在しております。
麻布氷川社は 江戸徳川将軍の尊信も篤く、四方絶景で遠く富士山も眺望できし社ゆえに鷹狩りや遠出した将軍もしばしばご参拝されました。
また二代将軍・秀忠の正室であった浅井江(父・長政、母・お市の方)氏が安産祈願をし、誕生した三代将軍・家光誕生の守護神であります。
さらにお能を愛好した五代将軍・綱吉も度々麻布氷川社を参詣しました。
綱吉の生母・桂昌院も崇敬篤く必ず奉幣しご祈願されました。
江戸の二大災害を免れるために諸大名は好んで麻布に屋敷を設けました。
当時の絵図等には多くの大名屋敷が存在しております。
江戸大絵図文政8年(1825年)には広大な大名屋敷と同様にご神木・一本松から境内地が“麻布一本松”神社とされております。
江戸図正大全元禄8年(1695年)には同位置に“麻布太明神”とあり、武蔵国全図安政8年(1856年)には“アザブ”とされております。
また、氏子によれば、鳥居坂の上には二の鳥居があり昭和まで元石が残存してあったという由。
ー麻布氷川神社HPよりー
上段 通年御朱印『毘沙門天』
中段 月替り御朱印4月『うぐいす』
下段 境内社 應恭稲荷 通年御朱印
☆鳥居⛩️と社号碑☆
☆手水舎☆
☆御拝殿☆
後ろの建物は元麻布ヒルズ フォレストタワー
【御祭神】
素戔嗚尊•日本武尊
☆境内社•應恭稲荷神社•高尾稲荷神社☆
仙台藩主伊達氏ゆかりの稲荷社
江戸時代の松平陸奥守 仙台藩下屋敷(現・南麻布1丁目)内にお祀りしたのが始まりです。
「東都麻布之絵図」の“イナリ”社であります。廃藩後は麻布竹谷町でお守りしておりました。
昭和初期から麻布氷川神社境内にご遷座し、お祀りしております。
小さな祠(ほこら)ではありますが、霊験あらたかなお稲荷さまです。
【御祭神】
應恭大神•高尾大明神
☆神輿庫☆
毘沙門天様のおみくじ
麻布氷川神社様の前の一本松坂通り🌸

月参りに行きました。
今年は今月から、御朱印が直書きとなりました。目の前で書き入れて頂けるのはやっぱり嬉しいです^_^
境内の桜は,開花が始まったばかりで数日で満開になりそうです。
境内の桜が満開未だの状態でしたので、麻布十番から歩いて大黒坂登り氷川神社さんの手前のタワマンの前の満開の桜の写真と🌸入口鳥居と道路挟んで向かいの保育園前の桜🌸を…^_^
月替わりの御朱印を書き入れて頂きました。
月末に満開になるでしょうか?
タワマン前の桜です🌸
タワマン前の桜です🌸
タワマン前の桜です🌸
タワマン前の桜です🌸
タワマン前の桜です🌸
タワマン前の桜です🌸
タワマン前の桜です🌸
鳥居の前の道を挟んで向かい保育園の桜です🌸
鳥居の前の道を挟んで向かい保育園の桜です🌸

セーラームーンの聖地と呼ばれているそうですね。街並みにチラリチラリと東京タワー🗼。境内からも東京タワー🗼が見えて嬉しいお参りでした。
ここから既に東京タワー🗼は見えています
チラリと見える東京タワー🗼

参拝させて頂きました。仙台坂の先にあり高台になっている感じです。御朱印をいただき、丁寧に御対応いただきました。
拝殿を撮り忘れてしまいました。
鳥居と社標
手水舎
稲荷神社
鳥居入った脇に大木があります
東京都のおすすめ3選🌸
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