御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

みょうぜんじ

妙善寺の日常(8回目)
東京都六本木駅

投稿日:2019年05月15日(水)
参拝:2019年5月吉日
2019年5月19日(日) 
18:30~20:30、
妙善寺映画祭実行委員会のメンバーでもある、
Kaoruさんが所属しています、
民族楽器演奏ユニットのClang-bong-flawさんの、ライブイベント、「満月と深海」 が開催されます🤗✨✨✨

フレームドラムやカイサドラムなど 太鼓の数々、チベット密教法具である シンギングボウル、
日本で生まれた 鉄の波紋などの民族音楽を中心にさまざまな音色を インプロヴィゼーションで、ノンストップで120分!!

本堂に座って聴いていただくリラックス演奏会です🤗✨✨✨

みなさま、ぜひ、おこしください🤗✨✨✨

料金は2500円となっています。

#お寺で ライブ #fivepaths #meditation #民族音楽 #Dub #シンギングボウル #singingbowls #worldmusic
妙善寺(東京都)

すてき

みんなのコメント0件)

ログインしてください

ログイン無料登録すると、投稿へコメントできます。

投稿者のプロフィール

※プロフィール
昭和56年生まれ。学生時代は映画とコントと落語に夢中で、部活やサークルでお笑いと映画漬けの日々を過ごす。

特に、立正大学在学中の四年間は、落語研究部に所属し、日夜、落語の研鑽に勤しんでいた。

大学卒業後、修行をして僧侶の資格を取得するも、なぜか、お笑いの道へ。

3年間、プロの芸人として、お笑いの活動をするも、師僧の病気のため、夢を断念。
心新たに、再び僧侶の道へ。

日蓮宗布教研修所にて半年の修行の後、日蓮宗総本山身延山久遠寺にて三年間、山務員をつとめる。

山務員時代は、休暇のたびに、身延近辺の老人ホームでの行事や各地区で催される敬老会に赴き、落語や漫談を披露していた。

山務員の任期終了に伴い帰京。平成二十五年より、東京麻布の妙善寺の住職となり、現在に至る。

住職となった今も、老人ホームや、様々な管区の本宗寺院、東北の仮設住宅などで、落語を行っている。

また、江戸時代の寺院形態をヒントに、
2013年から、未信徒教化、地域活性化と芸術家やミュージシャンなどの活動の場所を提供することを目的とした、書院・本堂の無料開放をはじめた。
その後、音楽ライブ、展覧会、映画祭、夏祭り、演劇上演、などなど、多くのイベントが開催されている。

お笑い芸人をしていたこともイベント開催にプラスになっており、その時の繋がりや経験が反映されている。

妙善寺さんの投稿をもっと見る

ホトカミ見ました! で広がるご縁

ホトカミを見てお参りされた際は、
もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
妙善寺のお知らせをもっと見る11件

妙善寺

限定御朱印最新情報を

メールで受け取ろう

受け取る

①ホトカミに登録

②受け取りたい公式神社お寺をフォロー

コメント
お問い合わせ