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みょうぜんじ

妙善寺の日常(6回目)
東京都六本木駅

投稿日:2019年04月30日(火)
参拝:2019年4月吉日
5月の第1、第2土曜日(5月4日土曜日、5月11日土曜日)の、15時から16時半の1時間半、

「ゆったりえんがわお茶タイム」としまして、ご自由に、お寺の縁側でゆったりお茶を飲んでいただける時間にいたします。

その時間には、必ず、お茶を用意して、私がみなさんをお待ちしていますので、ぜひ、お気軽に遊びに来てくださいネ。

お仕事、お買い物、お出かけ、お散歩の合間に、
お一人で、お友だちと、ご家族と、
遊びに来てください。

お寺の縁側にて、お待ちしております🤗
おいしいお菓子で、お茶🍵でもいっぱい。

降り注ぐ春の日差しを浴びながら、リラックスしていただけたら、嬉しいです😊
妙善寺の建物その他
妙善寺の建物その他

すてき

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投稿者のプロフィール

※プロフィール
昭和56年生まれ。学生時代は映画とコントと落語に夢中で、部活やサークルでお笑いと映画漬けの日々を過ごす。

特に、立正大学在学中の四年間は、落語研究部に所属し、日夜、落語の研鑽に勤しんでいた。

大学卒業後、修行をして僧侶の資格を取得するも、なぜか、お笑いの道へ。

3年間、プロの芸人として、お笑いの活動をするも、師僧の病気のため、夢を断念。
心新たに、再び僧侶の道へ。

日蓮宗布教研修所にて半年の修行の後、日蓮宗総本山身延山久遠寺にて三年間、山務員をつとめる。

山務員時代は、休暇のたびに、身延近辺の老人ホームでの行事や各地区で催される敬老会に赴き、落語や漫談を披露していた。

山務員の任期終了に伴い帰京。平成二十五年より、東京麻布の妙善寺の住職となり、現在に至る。

住職となった今も、老人ホームや、様々な管区の本宗寺院、東北の仮設住宅などで、落語を行っている。

また、江戸時代の寺院形態をヒントに、
2013年から、未信徒教化、地域活性化と芸術家やミュージシャンなどの活動の場所を提供することを目的とした、書院・本堂の無料開放をはじめた。
その後、音楽ライブ、展覧会、映画祭、夏祭り、演劇上演、などなど、多くのイベントが開催されている。

お笑い芸人をしていたこともイベント開催にプラスになっており、その時の繋がりや経験が反映されている。

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