出雲大社東京分祠のお参りの記録一覧（5ページ目）

東京都 六本木駅

写真のみの掲載です。

数年前に出雲大社にお参りし、その御礼参りにとお参りさせていただきました。
鳥居をくぐると、出雲大社と同じくらいピリッとした、でも気持ちの良い空気でした。
初めて御朱印を頂いたので、緊張しましたが、優しく対応して頂いて、とてもありがたかったです！

一度は訪れてみたい出雲大社の東京分祠という事で
お参りさせて頂きました。

全体がビル

六本木周辺御朱印ぶらり散歩②
出雲大社東京分祠に伺いました。2度目の参拝です。
ご存知小さなビルの神社で、拝殿は階段を登って３Fです。
初詣の賑わいは落ち着いているようですが、次から次へと参拝者がやってくるといった感じ。
出雲大社ですから、参拝方法は二礼四拍手一礼です。
出雲大社のご利益は縁結びですから、御朱印にも「縁」の文字が入ってますね。
今回は頂きませんでしたが、御朱印帳は2種類あり、両方とも大判でした。

・出雲大社の御祭神大国主大神の御分霊を奉斎する都内唯一の分祠。出雲大社の御祭神、大国主大神 (おおくにぬしのおおかみ) は縁結びの神として知られている。
・六本木にあるので雰囲気は今一つですが、女性の参拝者が多く賑わっていました。
・階段を登った左側に祓社と手水舎があり、正面に拝殿があります。二礼四拍一礼でお参りします。

(^-^)/

御朱印頂きました。

一月二日に参拝してきました。
近隣の飲食店もお休みのせいか、数人の参拝客しかおらず、ゆっくりとお詣りできました。

出雲大社東京分祠があると知って私の縁談の話し合いが神様同士で進んでるのか気になり(笑)お参りに行ってきました。
六本木の駅からすぐでした。

出雲大社東京分祠。
246を挟んで六本木ヒルズの反対側と言ったほうがわかりやすいと思います。
ビルと一体となった神社ですが、何か厳粛な雰囲気を感じました。

言わずもがなの縁結びの神様、
おおくにぬし様。
縁結びの糸をお目当てに行ってきました。
ビルの中にあるのがある意味新鮮。

少し分かりにくい場所でしたが、こちらも地下鉄六本木駅から徒歩3分ほどです。

御朱印です。

4社目は出雲大社東京分祠。
六本木の路地裏のビルの2階に鎮座し、コンパクトな境内の神社です。
明治11年に千家尊福公が東日本に出雲大社教を広めるべく神田神社内に東京出張所を設けたのが始まりです。
赤坂氷川神社、東京大神宮とともに東京三大縁結び神社として知られ、参拝者が多く訪れます。
出雲大社と同じように二拝四拍手一拝にて参拝します。授与品や御朱印帳も出雲大社と同じものを頒布しています。

汐留から都営大江戸線で六本木に移動し、ここでも美術館に向かう前に足を運びました。
国道3号線に沿って進み、ファミリーマートとローソンの間にある道を少し進んだところに入口があります。
鳥居が無いので戸惑うかもしれませんが、階段を昇ると確かに境内です。
参拝にあたっては予め左手にある祓社で清めておく必要があります。
また、出雲大社ですので通常の神社と異なり二礼四拍一礼です。

やっぱり、都内ですねぇ。 見た目は、ビルでした。 びっくりです。

赤坂氷川神社から歩いて15分程。
氷川神社が緑豊かで都会の中とは思えないようなところだったのに対し、出雲大社はとても都会的な建物でした。

東京で縁結びと言えば私の中では東京大神宮とここ！！
島根にわざわざ行かなくてもここでご縁にあやかれる！！
とは言いつつ本家の島根の出雲大社はめちゃくちゃ行きたい場所ナンバー1！

六本木ヒルズのすぐ近く。
ビルの神社ですが、すごく気持ちが良い場所です。なにか清々しい気が漂っている雰囲気がしました。
私、個人的には赤坂の日枝神社、神田明神、東京大神宮、そしてここが好きです。
もやもやした陰鬱さがないんです。←あくまでも個人の見解です。

過去の参拝記録です（2019年4月23日）。

コンクリートに囲まれて、ちょっと雰囲気がカタイ

六本木に用事があったので
お参りしてきました

島根県にあります出雲大社を東京、そして東日本に広めるために建立されたそうです。
当初、建立されるまでは神田明神社務所の中に出雲大社東京出張所があったというのも面白い話です。

コンクリートビルの中に祀られており、六本木の街に自然に溶け込んでいました。
ボーッとしてたら気がつかなかったかも。

東京三大縁結びのひとつとも言われているそうです

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