おくひかわじんじゃ
奥氷川神社のお参りの記録一覧
奥氷川神社参拝⛩
山深い奥多摩にあり、大宮の氷川神社と中氷川神社とともに「武蔵三氷川」と呼ばれ、一直線に並んで本社・中社・奥社の関係になっているとも言われる。
拝殿前では、地元の方々がゲートボールをされており大変な盛り上がりを見せてくださいました(^O^)/
私がお参りする時には皆さんから ありがとうございます とお声掛けいただき
なんか神様の代わりに、ようきたなとお声掛けいただいたようで嬉しくなりました( ^ω^ )
御神木
氷川三本杉
鳥居⛩
拝殿
狛犬さん
狛犬さんに立てかけられているのは
ゲートボールの得点標
御神木
山深い奥多摩の風景
水が綺麗でした。
奥氷川神社は、東京都西多摩郡奥多摩町にある神社。祭神は素戔嗚命、奇稲田姫命。埼玉県さいたま市の氷川神社、埼玉県所沢市の中氷川神社と合わせて「武蔵三氷川」と呼ばれ、ほぼ一直線に立地しており、本社、中社、奥社の関係といわれる。
社伝によると景行天皇52年(122年)、日本武尊が東征の折に祀った社を起源とする。平安時代前期の860年、无邪志国造(むざしこくぞう)の出雲族が「奥氷川大明神」として再興したと伝わる。明治時代に入り、「奥氷川神社」と改称した。
当社は、JR青梅線の終点・奥多摩駅の南方100mほどの、多摩川と日原川の合流点(氷川渓谷)近く、国道411号線沿いにある。境内はそこそこ広いが、草木が少ないため、社殿以外はがらんとしている。ただ、御神木は根本近くから3本に分岐している珍しい大杉で、鎌倉時代に植えられたという伝説があり、都内最大の杉(樹高約50m、幹回り約7m)で東京都の天然記念物になっている。
今回は、御朱印本にも掲載される人気神社として参拝することに。参拝時は週末の午後で、参拝者は自分以外にいなかったが、境内脇から氷川渓谷・多摩川の河原に通じているようで、若者や家族連れなどが境内脇道を通過していた。
境内入口の<鳥居>。多摩川から上がったところにある。
鳥居をくぐって、すぐ右手にある<手水舎>。
<拝殿>遠景。写真左端の杉の巨木が、鎌倉時代に植えられた樹齢800年の<御神木>。
<拝殿>全景。神明造。
<拝殿>正面と<狛犬>。狛犬の台座の字体からすると、明治期以前かな?
拝殿正面に掛かる<奥氷川神社>と書かれた扁額。
境内全景。社殿背後のスギ林が巨木揃いで立派!
拝殿前は、かつてゲートボール場として整備されたのかな?線も引いてあるし、異常にフラット。
奥多摩駅の直ぐ近くにある神社。
敷地に集会所らしきものがあり地元に根付いた神社という事が伺えます。
大きなスギの木が有名らしく御神木となっているみたいです。
駐車場ありますが、社務所が発見できず御朱印は断念いたしました。。
本殿。目の前が広場になっていて、お爺様がゲートボールの練習をされてました。
入り口の鳥居です。
脇道に昔の雰囲気が残されておりなかなか風情を感じます^_^
御神木のスギの木。わたくし花粉持ちなので…笑
屋根の改築の時に木を優先させた事が伺えます。
氷川三社巡りで参拝しました。
一の鳥居
社標。村社としっかり書かれています。
境内。奥には自治会館。
拝殿。
鰹木も千木もあるしっかりした社殿です。
社殿の扁額にはよく見ると「東京府」と書かれています。
歴史を感じますね。
本殿。
屋根や塀に囲まれている。
説明
有名な三本杉。
の、説明。
本殿裏の末社。
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