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あんらくじ|単立成木山

安楽寺のお参りの記録一覧
東京都 東青梅駅

平成元年ママ
2024年01月08日(月)
597投稿

軍荼利明王堂で護摩供会でした。
多摩八十ハと奥多摩八十ハを満願した
御礼詣り。
お正月の御護摩を戴けました。

安楽寺大般若祈願会。お正月の護摩供養。
(青梅市成木1-583)
「無病息災」当日引取、払う。

大般若六百巻読経会。
健康運、メンタル強化運、厄除け。
まるで参拝の面面含め、立体曼荼羅。
クンダリーニというよりも
観音様と龍神様。という感じの護摩供。
最後般若心経一巻と軍荼利明王、愛染明王、
大金剛輪陀羅尼等の御真言。で終わる。

8人のお坊さん(安楽寺)が、
安楽寺本堂から、
法螺をトップにして、山伏行列というか、
お坊さん行列。山伏姿ではなく
通常の法衣姿の紫衣装、
一人尼さんのみ
白っぽい衣装でお坊さん行列。

護摩炎供終わって軍荼利明王のお堂から
本堂に法螺とともに帰る。
お坊さんのお話は本堂で少々。
能登災害等あったので質素にとのこと。

愛染明王堂は9月26日あたりに午前中
御開帳と法要があるとのこと。

中野宝仙寺が自分の父方なので、
同じと想っていると、
檀家の方が、真言宗の何処の派閥にも入ってない、
青梅でもすごく旧いお寺さんと聴きました。

お寺さん檀家総代と個人の人が護摩木を
申し込んでいて、
この般若供養の会に参加すると
風邪ひかないとのこと。

単立寺院というより、高水山のお坊さんから
一同集まって、中小企業のお寺さん総本山。

「無形文化財」みたいだった。
軍荼利明王堂と参拝者が一つになり、
立体曼荼羅のような感じでした。
参加できなくても「大般若会」の護摩札申込は
されるといいかと想えました。

ところで、最初多摩八十八ヶ所45番目札所で訪れた時は、
真言宗豊山派の寺院としてパンフレット貰った気がしました。
此の奥多摩八十八ヶ所38番目札所で成木山 安楽寺さま何度か訪れると
いつの間にか、独立の浅草寺のようなお寺さんに成っていて、
高水山の御住職は、安楽寺さまで修行されていると聴いた。

安楽寺の本殿

安楽寺本堂入口。
安楽寺の住職(男性)が生けたお華。

安楽寺の山門

山からお坊さんが法螺ふきながら降りてきて、軍荼利明王堂へ行列で行きます🙏

安楽寺のお祭り

安楽寺は、この地域の総本山。

安楽寺のお祭り

山からお坊さんが降りてゆきます📿

安楽寺のお祭り

軍荼利明王堂に大般若経典祈願会のため入って行きます🙏

安楽寺の体験その他

午前中から準備され、御開帳の軍荼利明王堂

安楽寺の末社

軍荼利明王堂裏にお犬さまのお堂在る。

安楽寺の末社

軍荼利明王堂裏にお犬さまのお堂。

安楽寺のお祭り

午前中から準備されていた。

安楽寺のお祭り

あさ十時位の軍荼利明王堂。

安楽寺のお祭り

あさ護摩法要前から御開帳。

安楽寺の庭園

梅は蕾未だ硬い。

安楽寺の庭園

軍荼利明王堂境内の龍神さまお水も清々しい

安楽寺の末社

安楽寺本堂内の境内に愛染明王堂あり。

安楽寺の授与品その他

愛染さまありがとう御座います。

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平成元年ママ
2023年12月02日(土)
597投稿

先週、飯能から、
「奥多摩八十八箇所札所御礼詣り」来た際、
此処、夜になってしまったため、あらためて
東青梅駅前から都営バスの旅。
何度目だろうか?
多摩八十八箇所からすると、倍。
最初は金子駅前から歩いてきた。

春夏秋冬、来た。かも知れない。

お寺さん女将さん情報、高水山のお坊さん
此処のお寺さんで修行されて居るそう。

安楽寺の末社

奥多摩八十八箇所お堂と秋模様その1

安楽寺の庭園

奥多摩八十八箇所お堂と秋模様その2

安楽寺の末社

奥多摩八十八箇所お堂と秋模様その3

安楽寺の本殿

安楽寺本堂にて。

安楽寺の庭園

安楽寺境内その1

安楽寺の末社

安楽寺境内その2

安楽寺の末社

安楽寺境内その3

安楽寺の末社

安楽寺境内その4

安楽寺の本殿

本堂玄関

安楽寺の周辺

都営バス内の路線図。

安楽寺の周辺

この路線バス。

安楽寺(東京都)

住職奥さま曰く、猫さんオス2匹になったそう。

安楽寺(東京都)

もう2匹目オス猫。ご主人様駐車場で見送り。

安楽寺の御朱印

二回目御朱印

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平成元年ママ
2020年07月16日(木)
597投稿

『都道193号線道路から安楽寺通りと言う道がお寺に続く そうとう大きいお寺で、成木神社と言う小さい神社はこのお寺一部と想われる。成木神社隣に安楽寺境外仏堂があり、反対側に病院施設❓九十九園、高齢者福祉施設かがあり、安楽寺はさらに先。愛染明王真言宗と言う単立宗教法人なのは、戦国時代山城か、城主か、修験道のお寺想われる。九十九園くらいまで江戸時代まではこのお寺の境内だったようだけど、いまは別。
成木一丁目自治会館前から東青梅迄バス有。都営バスか❓35分も乗る。ICで336円。この先の49番札所は(第49番高水山常福院)は、安楽寺末寺と言うので、このお寺が総本山。
高水三山で有名で父親は良く山野草の“東京山野草会”で登っていた。三葉躑躅など宝庫の場所。其処が末寺とはツユ知らず』とは下調べしたが、実際行くと下調べなんて、どっかスットンでしまう。それがお遍路の面白い所か。

 埼玉県経由で東飯能から歩いて行ってきた。途中白詰草の四つ葉がまたまた出迎えて下さった。
 わたしが来たのが遅かったのか、白詰草さんが待ちくたびれていたようで、ちょっと枯れかかっていた。
 西武線の飯能駅と東飯能駅は近いので、郵便局で風景印押印したりして
行ったので、15時過ぎて16時近くになり、帰り東青梅駅まで行くバスは16時台最終バスだった。
 お寺のお坊さんに、もう一つ山先にもう一つあるよ。高水山の方の事だと想ふが、今日は天気悪いし、途中から雨きたし、昼過ぎてきたし、今日は此処だけ。
 多摩八十八箇所巡りの45番札所訪ねて来た。霧に煙る山山が、幻想的だった。
寺務所入り口が分からず、本堂御参りあと電話したら、茅葺き山門入ったら右に来てくださいと顔出してくださった。
 この本堂は、昭和にリフォーム建替えていらっしゃると言うことでした。
 
 江戸時代は介護施設辺り成木神社含み、このお寺の領地だったと言うから
 凄いお寺だと想ふ。
 飯能から国際興業バスが通って居ますが本数少ない。
 都営バスも16時台が青梅行最終バス。

 愛染明王さま祀っているから出逢い系にも良いと想ふ。
 此処にお参りして、良い人間関係に恵まれるように。

 行基さまが開いたとなっているが、修験道の修験者の役行者さまが広布されたんじゃないか。

安楽寺の周辺

飯能駅から美杉台通から入った成木川沿いの道端に白詰草が出迎えてくれた。

安楽寺の周辺

東飯能駅前の郵便局の風景印。

安楽寺の自然

ゴルフ場・畑神社すぎた辺りの道端だったか、ハンゲショウがかわいい。

安楽寺の周辺

一時間歩いて東京都看板

安楽寺の建物その他

バス停留所のある入口。此処から参道になる。

安楽寺の山門

安楽寺仁王門は介護施設の裏

安楽寺の建物その他

道反対側にも石柱、目印。

安楽寺の庭園

境外仏堂の池。弁天島の様な。

安楽寺の末社

此処成木神社かな(行基さん時代は神仏混合)

安楽寺の末社

安楽寺さま境外仏堂。修験道の修行の場所と言う感じ。

安楽寺の庭園

門?正式な参道。

安楽寺の山門

立派な門

安楽寺の本殿

本堂

安楽寺の山門

山門は茅葺き屋根。

安楽寺の本殿

本堂玄関

安楽寺の本殿

本堂の正面

安楽寺の塔

いちばん奥に仏舎利塔かな?

安楽寺の地蔵

境内に石仏?お地蔵さん座って居る。

安楽寺の庭園

鐘付堂も茅葺き。

安楽寺の末社

奥に奥の院?じゃなくて、たぶん此処は“奥多摩八十八ヶ所”札所。

安楽寺の歴史

御神木の杉

安楽寺の庭園

境内の百合

安楽寺の建物その他

御朱印いただく玄関の裏に古い茅葺き屋根の納屋。

安楽寺の庭園

お寺の裏にもハンゲショウ。

安楽寺の周辺

バス停留所

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平成元年ママ
2022年04月11日(月)
597投稿

桜・桜・桜・・・・・・。
以前多摩八十八ヶ所の時は、初夏なんで、こんな桜があったなんて
気がつか無かった。

もう、この春に来れたのは、佛さまのお導きとしか考えられない。
感謝・感謝・感謝・・・・。

安楽寺の山門

茅葺き屋根の武家屋敷のような山門さま、再訪しました。

安楽寺の山門

もう武家屋敷のような山門と御神木。

安楽寺の庭園

♬桜桜今咲きほこる♪

安楽寺の末社

やはり多摩八十八ヶ所の時にお祈りしてきた所が札所だった。

安楽寺の庭園

お寺の本堂横の庫裏入口に猫、地域猫かも。

安楽寺の庭園

猫は一匹じゃなくて一、二、三匹。

安楽寺の御朱印

奥多摩八十八ヶ所の専用御朱印。

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笑坊主
2023年09月21日(木)
153投稿

 青梅市成木にある真言宗系単立の寺院です。不動明王がご本尊のお寺です。かつては新義真言宗御室派、明治以降は豊山派の道場として、市内の高水山龍學寺常福院や即清寺をはじめ、所沢市周辺まで末寺二十九ケ寺を数える大寺院でした。今も伽藍はその頃の風格をとどめています。

安楽寺(東京都)

 行基が菩薩和銅年間(708~714)に軍荼利明王を彫刻・安置したのが寺の始まりと伝わります。鎌倉時代には源頼朝が帰依し、愛染明王を納め愛染院を建立し、その後、足利尊氏により六つの僧坊が建立されたとのことです。西多摩地区では五日市の大悲願寺と並ぶ真言道場だったようです。

安楽寺(東京都)

 本堂は元禄六年(1693)十一世住職寛晃和尚により再建され、その後、昭和五十年代に修理されました。多摩地区の修行道場だった寺院に見られる、講堂として僧侶が学ぶ空間が広くとられた形式の本堂です。東京都の文化財に指定されています。

安楽寺(東京都)

 本堂の規模に比べると小ぶりに思える鐘楼には、享保十六年(1731)鋳造の銅鐘がかかります。

安楽寺(東京都)

宝暦六年(1756)造立の経蔵と呼ばれるお堂です。江戸時代の記録には宝篋印塔とも出てきます。源頼朝が納めた愛染明王像はこちらに安置されているようです。

安楽寺(東京都)

 奥多摩新四国霊場札所の弘法大師像が安置されている大師堂です。

安楽寺(東京都)

 奥多摩新四国霊場第三十八番札所、多摩新四国霊場第四十五番札所に指定されています。

安楽寺(東京都)

 市内一の大木の一つと言われる杉の巨木です。寺の近くには桃の木もたくさん植えられ、春には多くの人でにぎわいます。

安楽寺(東京都)

 本堂のある境内を出て東側にある軍荼利堂の仁王門です。

安楽寺(東京都)

 仁王様は向かって右側の阿形像は金剛力士ではなさそうな、不思議なお姿をされています。

安楽寺(東京都)

 向かって左側は金剛力士の吽形像で間違いなさそうです。

安楽寺(東京都)

 行基菩薩の作と伝わる、軍荼利明王像が安置されています。8月14日に御開帳されるようです。

安楽寺(東京都)

 弁才天がお祀りされる弁天社です。橋は渡れなさそうで、池の周りからお参りするようです。

安楽寺(東京都)

 軍荼利堂の裏手には、由来は不明ですが、御犬様が祀られています。

安楽寺(東京都)

 軍荼利堂のさらに東側には鎮守のお社と思われる神社が鎮座しています。

安楽寺(東京都)

 大きなお寺ですが、看板もあまり出ていないので、車の方はカーナビを設定された方が迷わないと思います。バスはJR青梅線東青梅駅から日中は1時間に1本程度出ています。

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