そくせいじ
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即清寺のお参りの記録(3回目)
投稿日:2022年02月23日(水)
参拝:2022年2月吉日
此処は、花の名所。もうすぐ三月。カタクリやミツバツツジの季節になったら
混みそうなので、空いている今行ってきた。
お墓入口に八十八盛り上げ隊というサークルが創ったパンフレットあった。
その八十八とは山内の石像さんらしい。
自分自身は、山内よりも、武田信玄じゃなく、瑞穂町の武田翁が、
昭和の時代一桁に、生命かけて創った奥多摩八十八盛り上げたい。
いまはミツマタ・オウバイなど咲いていた。ちょっと黄色いのが多い。
混みそうなので、空いている今行ってきた。
お墓入口に八十八盛り上げ隊というサークルが創ったパンフレットあった。
その八十八とは山内の石像さんらしい。
自分自身は、山内よりも、武田信玄じゃなく、瑞穂町の武田翁が、
昭和の時代一桁に、生命かけて創った奥多摩八十八盛り上げたい。
いまはミツマタ・オウバイなど咲いていた。ちょっと黄色いのが多い。
奥多摩八十八ヵ所の札所でもある、青梅市の山城!?即清寺の奥之院行ってきた。
奥多摩八十八ヵ所の札所でもある、青梅市の山城!?の御朱印。
奥多摩の都営バス停ある街道から山城見上げると雪があった。
山門の処の修験の杖の様な柱?
山門入口にあった奥多摩八十八の石仏さま。多摩八十八で来た時は無視してた。
お地蔵さん状態で近所さんの人に大切にされて要る。
本堂の先のお墓の脇道から行く。
山門入口に“八十八”の石像。
山門から弘法大師を祀っている。
青梅市の八十八盛り上げ隊のパンフレット
裏側の山から本堂眺める。
裏山の山王さま。此処は修験道の修行場。
こんな感じ道は、赤土でぬかっていて、ずぼらな自分はハマる。
こう言う感じで石仏いっぱいあるが奥多摩奥之院じゃない。
休憩所は昭和に創ったのを平成にリニューアルされて要る様な。
こんな感じに続居ていて、日の出山の方迄行けるのかも知れない。
此処が奥多摩八十八箇所のお堂で、奥之院。
中を覗いたら石仏さまお大師さまいらっしゃる。一人で??お寂びしそう。
実は、青梅市の吉野の梅園の方から、この吉野園地越えてこのお寺歩いてきたんだ。
吉野園地の入口はこういう感じの看板ある。
二つの澤が合流。
澤がある。
その澤の下に日の出山の登山道入口。
さらにその横にお寺の山門の様な門。小さな祠があり。
恋人伝説の岩割梅ガーデンがある。此処こそパワースポット。
伝説の歴史の説明書板
オウバイやミツマタの咲く青梅市の即清寺界隈。
修行僧の岩屋の様な岩割の梅。
岩割の梅には五輪塔もある。
岩割の梅には佛様祀られていらっしゃる。まさしく石神さま。青梅線の石神前の駅名の由来みたいな。
すてき
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