ぎょくせんじ|臨済宗 建長寺派|金剛山
玉泉寺のお参りの記録一覧
山門手前とお寺の右手の2箇所駐車場があります。
御朱印の対応日時の告知がないので、お書き入れいただけるかは運任せです。
4回目くらいでようやくいただくことが出来ました。
誕生月は寿のスタンプを押していただけます。
(御朱印第463号、第464号)
直書き
御本尊
直書き。巳の日限定版
真ん中の上の方に寿のスタンプ
弁天さま
薬師如来さま
やってきました青梅の玉泉寺さま。
前回の参拝が青梅四寺コラボの時でしたので、昨年の4月。
受付場所が変わってたことも露知らず😅
ワンコがいた😲
お寺のビーグル「あまちゃん」
9か月の女の子だそうです🐶
日向で気持ちよさそうにお昼寝してました😄
1-2月の白浪御朱印を頂きました。
新年の祝う干支のデザインです🐰
誕生月を申告すると、「寿」印を押していただけます😄
青梅市長淵地区の寺社巡りです。
JR青梅線青梅駅または東青梅駅から徒歩で20~30分程のところにある地区です。地域内を走るバスは青梅駅と河辺駅から出ています。
玉泉寺は東青梅駅から徒歩20分ほどのところにあります。
文保年間(1317~1318)鎌倉建長寺十七世大古世源和尚により開山されました。
大正時代に火災にあったそうですが、山門は被災をまぬがれたようです。
本堂は平成六年に再建されたそうです。十一面観世音菩薩像がご本尊としてお祀りされています。
藥師堂は扉が開いていて、お薬師様のお顔を拝することができます。地蔵堂のお地蔵様、青梅七福神の辯天さまもお姿を拝してお参りできます。
東京都青梅市の玉泉寺様。
青梅市四寺によるコラボ御朱印を頂きました。
玉泉寺様では東を守る青龍の御朱印を頂きました。
青梅市四寺の四神のコラボ御朱印。
目出たくコンプリート。
並べるとどれも力強く、とても御利益がありそうです😄
すべて、直書きですよ。
以前、青梅七福神回りできたお寺に、
小作から徒歩で来るとは想って無かった。
奥多摩八十八ヶ所巡りの番外のお寺のあった場所は、
青梅市の戦国時代迄支配されていた、三田氏の居城だった。
もし北条家に滅ぼされなかったら?(酷いことしていた北条家)
江戸時代に三田氏は御家人か何かやっていたかも❓
と想ったのは妄想。平和に生きて居たであろう、青梅市の市民の先祖。
臨済宗建長寺派の金剛山玉泉玊泉寺。此処に“弁天さま”祀られている。
以前、2018年だったかの正月、自転車も借りず(借りる場が分からなかった)
青梅市七福神を歩いて周った。七福神さま巡りは通年出来るらしいが
限定色紙は正月のみなので行ったと想った。並んで参拝したが空いていた。
三田一族本家のお墓らしい。子孫いらっしゃる。裏に彫られているのは、武道の流派。
三田一族本家のお墓。
三田一族の本家の墓入口から。
青梅市の市制になる前、三田村といったらしい。
玉泉寺の由来看板。
玉泉寺山門
薬師堂さまは弁財天の反対側だった。
池の向こうには正月には並ぶ弁天さま。
此処の奥多摩八十八ヶ所の番外の祠の場所は三田一族の居城だった。
玉泉寺の青梅市有形文化財“青石塔婆”。
東京都青梅市の玉泉寺様に参拝に伺い、御朱印を頂きました。
今年の夏以来、2度目の参拝です。
こちらは「五徳」の御朱印。
「五徳とは儒教の教えで、仁・義・礼・智・信を言います。雛鳥も人間も、生きとし生けるもの皆全てが生まれながらにこの五徳を備えております。しかし、五徳は、時には雲に隠れる月の様に、いつも照らしてはくれません。心の曇りを払って純真な心で五徳が養えます様祈願した御朱印です。」とのこと。
「秋鯉」の御朱印。
力強く跳ねる鯉が描かれております。
ミニ御朱印「鯉」も頂きました。
東京都青梅市の玉泉寺様に参拝に伺いました。
ご本尊は十一面観音様。
青梅七福神の弁財天をお祀りしています。
山門
境内
薬師堂
地蔵堂
8/末までの夏季限定、白浪御朱印「雲龍」。
金文字で「降伏一切大魔」と書かれています。
仏法の力で一切の災いを打ち消すの意味だそうです。
御本尊「十一面観音様」の御朱印
青梅七福神「弁財天」の御朱印
ミニ御朱印3種類。
大きさ比較のため、キャンディと撮影。
右:本尊十一面観音
中:弁財天・巳
左:干支子年
東京都のおすすめ3選🎎
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