こんごうじ|真言宗豊山派|青梅山
金剛寺のお参りの記録一覧
古里駅で、ベンチで、キビ大福頂き、
青梅駅まで着て、お昼電話したら、
御住職いらっしゃた。
幼稚園卒園式でいらっしゃた。
普段法事忙しい御住職さま。
子ども育てに忙しい御住職さま。
中野宝仙寺さまもも幼稚園からある。
真言宗豊山派の寺院さまは教育熱心。
山門に河津桜咲いていた。
幼稚園卒園式桜、間に合って良かった。
奥多摩八十八箇所お遍路さんは
住職さんにアポとって行って下さい。
奥多摩八十八箇所第54番札所巡り。
青梅山 金剛寺 さま(石仏さま不動明王 様)青梅市天ヶ瀬1032
山門のところの蕾は桜でしょうか。
桜咲きそう。
御住職居なくて初回と同じ状態になった。
いつ行っても住職にあえないのは、
お笑い芸人さんだった。
想えば, 〝多摩八十八箇所〟も〝奥多摩八十八箇所一回目〟も、奥さま?かお母様かわからないけど、
住職じゃ無かった。
副住職の「芸人」さんのコント観てみたいと想える。
いつか拝見させていただきたいと想える。
よろしくお願いいたします。
山門の前桜?咲きそう。
桜が咲きそう。山門の前。
山門の前の樹木は桜?
桜咲きそう。
境内は梅。
奥多摩八十八箇所札所お堂。
お堂に「御詠歌」
ガラス越し写した奥多摩八十八箇所石仏さま。
梅は将門さまの由緒正しき樹木。
本堂前梅。
本堂裏に神社祠あり、その横に七福神ある。
庫裡前に梅。
庫裡に「住職居ない」というメッセージあり。
梅綺麗。
将門梅。
青梅市にある金剛寺に参詣。
開基は平将門、境内には「青梅」の名前の由来になった「将門誓いの梅」がある〜梅の実がなっても黄色くならず青いままだということから青梅
御朱印を頂こうと思ったが本日は幼稚園行事のため不在ということでいただけませんでした
本堂と青梅の名前の由来の将門誓いの梅
本堂
本日は幼稚園行事のため不在
将門誓いの梅
金剛寺表門
奥多摩八十八ヶ所札所巡りの御礼参りをしてきた。
お墓のところに奥の院のような神社あった。
此処も修験道のお寺さんだった。
しかも、七福神さますべて揃っていらっしゃる!?
奥多摩八十八ヶ所札所の佛様に挨拶行った。
武田弥兵衛翁氏が納めた石仏さま。
一番北にあるお社は神社だった。
七福神さま揃っていらっしゃる。
お賽銭。
多摩八十八だったか、以前も来ている、奥多摩八十八箇所石仏さま巡り。
般若心経読んで石仏のみお祈りさせて戴いた。
御朱印は、幼稚園横玄関でブザー押しても御住職出て来なかった。
玄関前には不在とあった。また御朱印だけ来ないと。
そのもの御朱印と云うのって、江戸時代や鎌倉室町時代、
幕府から賜った荘園など、さまざまな業務内容があり、
今で言う、宮内庁御用達みたいな?感じかなぁ?(妄想してしまふ)
年貢米の配送など、税金業務やら委託業務の為、印が必要だと想える。
それで朱印押印するんだと想える。
“和のなの國の国王印”みたいな、青梅の村の代表的な。
江戸時代は、“出産”したらお寺に届けだすみたいな“檀家制度”あり
子どもの教育になふ“教育”の“寺子屋の運営”あり、
最後、亡くなったら、“お墓”に祀られる。
こう言う人間一生を担ふ、お寺だから、それぞれ、印鑑の業務がある。
それを、特に活発化した昭和時代だと想われる〜、
八十八箇所の廻ったお寺の証明にした。七福神も同じカテゴリだと想える。
運動の為、自転車や歩いて、廻る事おすすめ。
いまは、このように、
写真撮ってホトカミに口コミすると行った証明になるって、
あの世の“お釈迦”さまでも、想像出来無かったかもね❗
お寺の、“武家屋敷”みたいな塀と幼稚園前の駐車スペース。
奥多摩八十八箇所札所のお堂全景。
奥多摩八十八箇所のお堂です。般若心経お唱えさせて戴いた。
残念、住職不在。
バス路線前、稲葉さん家前に場所示す立て札あり。
青梅駅から梅岩寺経て、金剛寺へ。
修験道の街で昭和の町。稲葉家住宅見学とトイレ借りて、街ブラ。
数年前来た時と違い、寂しくなった。
みなさん、青梅駅来れなくても、都庁のお店やJRの売店で
青梅製品買ってほしいと想った。
此処でも“コロナウイルス打倒”祈る。
コロナウイルスに対する“ワクチン接種”がみんなできますように。
青梅の都営バス車庫の方にお寺看板有り。
梅岩寺から歩きます。
街道沿の旧町家見てあるき。八十八箇所巡りこう言うついでが良いのです。このお店、今も現役ですよ。
以前来たら閉まっていて入れんかった、稲葉さんちでトイレ借ります。
稲葉家住宅もちょちょと見学。
稲葉家住宅異動工事中。
まるで江戸時代武家屋敷風の風格?
山門 立派
境内広い
境内の歴史看板。ゆかりが多い。
鐘堂
寺務所の入り口は幼稚園入り口でもある。
庭園の中。寺務所前。
青梅の梅の天然記念物だそう 平将門由来らしい。
幼稚園入り口、ハンゲショウなど花あり。
寺務所にて
金剛寺は、青梅市にある真言宗豊山派の寺院。山号は青梅山、院号は無量寿院。本尊は不動明王。東国花の寺百ヶ寺・東京11番。青梅市の市名の由来となった梅の木が境内にある。
寺伝によると、創建は平安時代中期の承平年間(931年~937年)、平将門が馬の鞭としていた梅の枝を地面に挿し「祈願成就なら根付け」と戦勝祈願をしたところ、梅は根を張り、戦には勝利した。この礼として平将門は堂宇を建て、持念仏の阿弥陀如来を祀ったのが始まりとされる。この梅の木は実を結んでも熟さず、いつまでも青いことから「将門誓いの青梅」と言われ、青梅市の地名の由来となった。
その後一時廃れたが、鎌倉時代末期の元亨年間(1321年~1323年)に頼遍上人が中興開山し、北条氏から寺領安堵状を受領した。徳川家康が関東に入った1591年には本寺格として寺領20石の御朱印状を拝領し、真言宗檀林所として末寺25ヶ寺を擁した。
当寺は、JR青梅線・青梅駅の西南西1kmの場所にある。境内全体がなだらかな坂の途中にある。敷地はそこそこ広く、特に本堂の周りは草木が綺麗に整えられており、さすが東国花の寺の寺院といったところ。
今回は、御朱印巡りの本や雑誌に出ている人気寺院として参拝することに。参拝時は週末の夕方で、自分以外に参拝者はいなかった。
駐車場から見た境内入口。
左側の山門。
山門をくぐったところ。正面には本堂。左右には庭園が広がる。本堂を隠しているのが、大きな<枝垂れ桜>で、この桜で<東国花の寺百ヶ寺>に登録されている。
山門くぐってすぐ左側にある<鐘楼>。
参道左側、鐘楼の近くに<弘法大師像>。
参道右側には池があり、立派な錦鯉がたくさんいる。
参道を進むと右側に、平将門伝説のある<青梅>の木がある。
本堂全景。
本堂正面。
本堂全景。
一度山門を出て、もう一つの境内入口へ。
寺務所。御朱印はこちら。
この間留守だったので、再度お伺いさせて頂きました。
奥多摩八十八箇所、お寺の方曰く、年にひとりか二人だとの事。
自分自身の父親が、奥多摩の山野草などの保護活動の
東京山草会という東京都公認のサークルしながら
青梅駅なで鉄道職していたから、供養なるかと想えるから
周っている。
自分自身がなんとかしないといけないのも有るが
死者供養は常にしたい。
御朱印集めの単なる趣味じゃないんだよ。
瑞穂自宅に開山場所した武田さまが、武田信玄一族や青梅の三田一族を
供養しようと奥多摩八十八箇所霊魂創ったのかも知れない。
奥多摩の山の上に在った石仏を狭山丘陵などに移転しない方が
よかったのかも知れないという妄想もわいたけど、
一軒一軒周って行く事で供養なのかも知れない。
神さま仏様御加護宜しくお願い申し上げます。
寺務所というか僧堂に近い。
鐘堂の歴史的説明。八王子市の人々が寄進された堂
境内すすきと池
奥多摩八十八箇所朱印戴く。300円。
東京都のおすすめ3選🎎
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