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こんごうじ|真言宗豊山派青梅山

金剛寺のお参りの記録一覧
東京都 青梅駅

平成元年ママ
2024年02月12日(月)
597投稿

奥多摩八十八箇所第54番札所巡り。

青梅山 金剛寺 さま(石仏さま不動明王 様)青梅市天ヶ瀬1032
山門のところの蕾は桜でしょうか。
桜咲きそう。
御住職居なくて初回と同じ状態になった。

いつ行っても住職にあえないのは、
お笑い芸人さんだった。
想えば, 〝多摩八十八箇所〟も〝奥多摩八十八箇所一回目〟も、奥さま?かお母様かわからないけど、
住職じゃ無かった。

副住職の「芸人」さんのコント観てみたいと想える。
いつか拝見させていただきたいと想える。

よろしくお願いいたします。

金剛寺の山門

山門の前桜?咲きそう。

金剛寺の山門

桜が咲きそう。山門の前。

金剛寺の山門

山門の前の樹木は桜?

金剛寺の山門

桜咲きそう。

金剛寺の庭園

境内は梅。

金剛寺の末社

奥多摩八十八箇所札所お堂。

金剛寺の末社

お堂に「御詠歌」

金剛寺の末社

ガラス越し写した奥多摩八十八箇所石仏さま。

金剛寺の庭園

梅は将門さまの由緒正しき樹木。

金剛寺の庭園

本堂前梅。

金剛寺の末社

本堂裏に神社祠あり、その横に七福神ある。

金剛寺の庭園

庫裡前に梅。

金剛寺(東京都)

庫裡に「住職居ない」というメッセージあり。

金剛寺の庭園

梅綺麗。

金剛寺の庭園

将門梅。

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平成元年ママ
2022年08月16日(火)
597投稿

奥多摩八十八ヶ所札所巡りの御礼参りをしてきた。

お墓のところに奥の院のような神社あった。
此処も修験道のお寺さんだった。
しかも、七福神さますべて揃っていらっしゃる!?

金剛寺の本殿

奥多摩八十八ヶ所札所の佛様に挨拶行った。

金剛寺の末社

武田弥兵衛翁氏が納めた石仏さま。

金剛寺の末社

一番北にあるお社は神社だった。

金剛寺の仏像

七福神さま揃っていらっしゃる。

金剛寺の仏像

お賽銭。

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平成元年ママ
2021年12月01日(水)
597投稿

多摩八十八だったか、以前も来ている、奥多摩八十八箇所石仏さま巡り。

般若心経読んで石仏のみお祈りさせて戴いた。

御朱印は、幼稚園横玄関でブザー押しても御住職出て来なかった。

玄関前には不在とあった。また御朱印だけ来ないと。

そのもの御朱印と云うのって、江戸時代や鎌倉室町時代、
幕府から賜った荘園など、さまざまな業務内容があり、
今で言う、宮内庁御用達みたいな?感じかなぁ?(妄想してしまふ)
年貢米の配送など、税金業務やら委託業務の為、印が必要だと想える。
それで朱印押印するんだと想える。
“和のなの國の国王印”みたいな、青梅の村の代表的な。

江戸時代は、“出産”したらお寺に届けだすみたいな“檀家制度”あり
子どもの教育になふ“教育”の“寺子屋の運営”あり、
最後、亡くなったら、“お墓”に祀られる。
こう言う人間一生を担ふ、お寺だから、それぞれ、印鑑の業務がある。
それを、特に活発化した昭和時代だと想われる〜、
八十八箇所の廻ったお寺の証明にした。七福神も同じカテゴリだと想える。
運動の為、自転車や歩いて、廻る事おすすめ。

いまは、このように、
写真撮ってホトカミに口コミすると行った証明になるって、
あの世の“お釈迦”さまでも、想像出来無かったかもね❗

金剛寺の庭園

お寺の、“武家屋敷”みたいな塀と幼稚園前の駐車スペース。

金剛寺の末社

奥多摩八十八箇所札所のお堂全景。

金剛寺の末社

奥多摩八十八箇所のお堂です。般若心経お唱えさせて戴いた。

金剛寺の建物その他

残念、住職不在。

金剛寺の周辺

バス路線前、稲葉さん家前に場所示す立て札あり。

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平成元年ママ
2020年07月31日(金)
597投稿

青梅駅から梅岩寺経て、金剛寺へ。
修験道の街で昭和の町。稲葉家住宅見学とトイレ借りて、街ブラ。
数年前来た時と違い、寂しくなった。

みなさん、青梅駅来れなくても、都庁のお店やJRの売店で
青梅製品買ってほしいと想った。

此処でも“コロナウイルス打倒”祈る。
コロナウイルスに対する“ワクチン接種”がみんなできますように。

金剛寺の周辺

青梅の都営バス車庫の方にお寺看板有り。

金剛寺の周辺

梅岩寺から歩きます。

金剛寺の周辺

街道沿の旧町家見てあるき。八十八箇所巡りこう言うついでが良いのです。このお店、今も現役ですよ。

金剛寺の周辺

以前来たら閉まっていて入れんかった、稲葉さんちでトイレ借ります。

金剛寺の周辺

稲葉家住宅もちょちょと見学。

金剛寺の周辺

稲葉家住宅異動工事中。

金剛寺の建物その他

まるで江戸時代武家屋敷風の風格?

金剛寺の山門

山門 立派

金剛寺の仏像

境内広い

金剛寺の歴史

境内の歴史看板。ゆかりが多い。

金剛寺の建物その他

鐘堂

金剛寺の山門

寺務所の入り口は幼稚園入り口でもある。

金剛寺の建物その他

庭園の中。寺務所前。

金剛寺の本殿
金剛寺の歴史

青梅の梅の天然記念物だそう 平将門由来らしい。

金剛寺の庭園

幼稚園入り口、ハンゲショウなど花あり。

金剛寺の建物その他

寺務所にて

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惣一郎
2021年06月06日(日)
1269投稿

金剛寺は、青梅市にある真言宗豊山派の寺院。山号は青梅山、院号は無量寿院。本尊は不動明王。東国花の寺百ヶ寺・東京11番。青梅市の市名の由来となった梅の木が境内にある。

寺伝によると、創建は平安時代中期の承平年間(931年~937年)、平将門が馬の鞭としていた梅の枝を地面に挿し「祈願成就なら根付け」と戦勝祈願をしたところ、梅は根を張り、戦には勝利した。この礼として平将門は堂宇を建て、持念仏の阿弥陀如来を祀ったのが始まりとされる。この梅の木は実を結んでも熟さず、いつまでも青いことから「将門誓いの青梅」と言われ、青梅市の地名の由来となった。
その後一時廃れたが、鎌倉時代末期の元亨年間(1321年~1323年)に頼遍上人が中興開山し、北条氏から寺領安堵状を受領した。徳川家康が関東に入った1591年には本寺格として寺領20石の御朱印状を拝領し、真言宗檀林所として末寺25ヶ寺を擁した。

当寺は、JR青梅線・青梅駅の西南西1kmの場所にある。境内全体がなだらかな坂の途中にある。敷地はそこそこ広く、特に本堂の周りは草木が綺麗に整えられており、さすが東国花の寺の寺院といったところ。

今回は、御朱印巡りの本や雑誌に出ている人気寺院として参拝することに。参拝時は週末の夕方で、自分以外に参拝者はいなかった。

金剛寺の建物その他

駐車場から見た境内入口。

金剛寺の山門

左側の山門。

金剛寺の庭園

山門をくぐったところ。正面には本堂。左右には庭園が広がる。本堂を隠しているのが、大きな<枝垂れ桜>で、この桜で<東国花の寺百ヶ寺>に登録されている。

金剛寺の建物その他

山門くぐってすぐ左側にある<鐘楼>。

金剛寺の塔

参道左側、鐘楼の近くに<弘法大師像>。

金剛寺の庭園

参道右側には池があり、立派な錦鯉がたくさんいる。

金剛寺の庭園

参道を進むと右側に、平将門伝説のある<青梅>の木がある。

金剛寺の本殿

本堂全景。

金剛寺の本殿

本堂正面。

金剛寺の本殿

本堂全景。

金剛寺の山門

一度山門を出て、もう一つの境内入口へ。

金剛寺の建物その他

寺務所。御朱印はこちら。

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