真言宗醍醐派成田山
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楽しみ方清宝院のお参りの記録一覧(3ページ目)

東京都青梅市の清宝院様にて、御朱印を頂きました。

3月の直書き御朱印は「春入千林処処花」。
春の訪れとともに、一斉に咲き誇る花々を描かれております。

こちらは「無財の七施」の御朱印。
見開き御朱印帳3面の直書き御朱印です。
インスタで拝見してぜひ私も賜りたいと思い、窓口で頂くことができるかお尋ねしたところ、帳面をお預けなら大丈夫とのことでしたので、お願いしました。
一年間の時の流れを表す草花を背景に、七つのお布施の言葉が書かれております。
カラフルさに目を引きますが、七施の言葉を常に心掛けたいと思う御朱印です。

東京都青梅市の清宝院様にて、12月の御朱印を頂きました。

竹垣にシジュウカラ、ナンテン、センリョウと冬の庭先の季節感あるデザインです。
直書きです。

東京都青梅市の清宝院様。
先月に引き続き、月替りの御朱印「霜月」を頂きました。

清宝院様から徒歩5分程のところに、釜の淵公園という場所があります。
多摩川と一体となった公園ですが、そこの紅葉風景かな~(勝手に想像)。

東京都青梅市の清宝院様に伺いました。
2年ぶりの参拝です。
以前はシンプルな御朱印でしたが、現在は季節の図柄の入った御朱印も頂くことができます。
常保寺様から徒歩5分程なので、もっと伺っていてもよいのに、なぜか2回目です😅

見開きのご本尊・不動明王様の御朱印を直書き頂きました。
金の梵字がカッコイイ😆

10月の御朱印です。
清風万里秋。茶室の禅語で、「昨夜、雁が一声鳴いたのを聞いて、清らかな風が吹き抜ける本格的な秋を迎えた事を知った」の意とのこと。
その風景が描かれた御朱印です。
直書き。

青梅七福神の「恵比寿」の札所の真言宗寺院。
恵比寿様は、江戸時代より信仰されたもので明治時代に奉納されました。
また、ご本尊の不動明王は、元々成田山新勝寺の末寺ということもあり、京の仏師が心眼して安置されたものです。

山門です。

新勝寺の末寺という事で、山号は「成田山」です。


午前中は、日差しが届かない場所では氷が張っていました。


本堂です。その右手には受付がありました。

本堂も右側が七福神の札所です。

幼少の頃の聖徳太子像です。



青梅御朱印巡りしました。
はじめの清宝院さん。あめの中でしたがミニの黒和紙御朱印までとても素敵な御朱印拝受しました❗
また、本堂の裏手にカフェがあると言うことでお伺いしたところ、何とテレ朝の激レアさんに出演したご主人でした‼️
こちらもニウギニの激レアミニ御朱印頂きました。無理を言って黒和紙ミニ御朱印帳に頂きました。ありがとうございました❗
日本に入って来ていないパプアニューギニアのコーヒー。
苦味も丁度良く、美味しかったです。
必ずまた、お伺いお詣りします‼️

9月からの限定御朱印です。黒和紙も書いて頂けるようです。

ミニは黒和紙御朱印帳に拝受しました❗

ニウギニの御朱印です。

激レアさんに出演した時などの写真

ニウギニのお店はパプアニューギニアでした❗

東京都青梅市の清宝院様にて、6月の御朱印を頂きました。
これまで見開き片面で頂いてきましたが、今回は2面で頂きました。

草原に咲くユリ、ホタルブクロ、ツユクサ。
初夏の風景ですね。
今月の禅語は「雲収まりて山岳青し」。
雲が消え去って青々とした山が見える様子から、心の曇りが晴れれば物事の本質が見えてくる意味とのことです。
東京都のおすすめ3選❄️
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