しみずかんのんどう
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清水観音堂の編集履歴
2024年03月26日 21時46分
ふりがな
しみずかんのんどう
ご由緒
狭山三十三観音霊場は狭山丘陵付近に点在し、一説には天明8年(1788)に創設されたといわれている。
清水観音堂は15番目の札所である。観音巡りは、人々の心の支え、安らぎを求めるためのもので、明治の中頃まで盛んであった。
本尊は正観世音菩薩で、高さ一尺五寸(約45センチメートル)の立像が安置されている。
清水観音堂詠歌(武蔵野狭山観世音順禮記より)
月影も 清く映れる水の面 ふかきちかひを くみてしるらむ
ご祭神/ご本尊
正観世音菩薩
御朱印
あり
巡礼
狭山三十三観音霊場 第十五番札所
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