東伏見稲荷神社のお参りの記録一覧

東京都 西武柳沢駅

大きな鳥居が大変立派な神社です。

大きくて迫力のある鳥居と灯篭が入り口の東伏見稲荷神社⛩️

主祭神の宇迦御魂大神（うがのみたまのおおかみ）は日本神話初期のイザナギとイザナミの神生みの場面で出てくる神様ですね。

食物・稲の神として五穀豊穣、商売繁盛のご神徳があります。農業の守護神として農家の崇敬も篤い神様。

ちなみにトイレの神様「埴安姫様」のお札もこちらの神社で頒布されてます。イザナミが火の神「カグツチ」を生んだ時に火傷し死んでしまい、その時の糞尿から生まれた神です💩こんなところからも神様は生まれるんですね😳

土や粘土を意味し、後に 土器作り・陶器・農耕 に関わる神と考えられるようになったそうです。

また佐田彦大神は、道開きの神「猿田彦大神」の別名とも言われ同一神とされています。

本殿の下をくぐるお塚参道を抜けると数多くの鳥居と祠があって迷路みたいで面白かったです⛩️

主祭神: 宇迦御魂大神
主祭神: 佐田彦大神
主祭神: 大宮能売大神

赤い鳥居がたくさんの、稲荷様です。

駐車場あり
御朱印あり

参拝させていただきました。
本殿の裏には沢山のお塚があります。

東伏見駅を降りてすぐに鳥居があります。
ただ、ここから結構歩きます。
一番近いのは西武柳沢駅になりますが、参拝されるなら東伏見から鳥居を見ながら歩くのが良いと思います。
拝殿の裏に色々な末社があり、気になった社もお参りしてきました。

参拝者以外人の気配を感じない

本日、朝一三鷹で午後東村山の仕事
移動中に御朱印ご拝受頂ける神社巡りの一社目参拝

駐車場は、鳥居右手の坂道を昇ると拝殿近くに駐車可能です。
車高の低い私の車でも段切でいけました。

参拝記録

2025.2.2(日) 御朱印帳を持ってからは初参拝

子どもの頃は両親と初詣に毎年必ず参拝に来ていましたが、
両親も高齢で足腰が弱くなってきた為、参拝から遠退いていました。

今日は節分&大安、こんな良き日は参拝しないとと思い出向きました。

書置きの御朱印をいただきました。

福豆もいただきました。

朱塗りの鳥居は圧巻です。

新年特別御朱印がまだもらえました
お塚入るのは今回はやめておきました

2025.1.5②
今年2つ目。車で訪問。駐車場も小さく心配だったが10分待ちぐらいで止めれた。駅からも歩けるが少し遠い思い出がある。人出は普段よりは多いのだろうが、参拝も御守りも少し並ぶ程度。

学業御守り
勝守
交通安全ステッカー

年越大祓特別　書置

関東地方の稲荷信仰者たちが、東京にも京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎してその御神徳に浴したいとの熱望が高まり、京都伏見稲荷大社の協力で、昭和４年に創建されました。
　東伏見という地名は、神社ができてからついた地名です。ご鎮座にあわせて西武新宿線の駅名も上保谷から東伏見に変わりました。
（ホームページ引用）
近くに住んでいながら、初めて参拝に上がりました。
社殿の裏手に、沢山の鳥居⛩️と祠があり、幻想的な空間が観られます。

参拝🙏

田無神社に向かう途中、大きな朱色の鳥居に惹かれ　帰りに参拝しました。
近くで鳥居を見ますと、迫力がありました。
参拝者用の駐車場は、鳥居の東側にあります。

御朱印の写真です

稲荷神社だけにたくさんの狐が。

東伏見稲荷神社(1929年)
社殿, 千本鳥居, 主祭神は宇迦御魂大神・佐田彦大神・大宮能売大神, 京都伏見稲荷大社の分霊を勧請して創建

東京の伏見稲荷
狛狐が男前
御朱印は書置き

追加記録写真のみ

大通りから大きな鳥居が見えます

東伏見稲荷神社さんにお参りをしてきました。
すでに茅の輪をありましたので、くぐらせていただきました。
私は通常の御朱印をいただきましたが、現在季節限定の御朱印もありました。

お稲荷さん、好きですね
なんでしょうか？
身近な感じする

仕事帰りに訪ねました。東伏見駅から参道を通って行くつもりが夜勤明けで一駅乗り過ごし西武柳沢駅からのアクセスになりました。
朱塗りの大鳥居が大層立派でその後の神門、社殿と朱一色の鮮やかさでした。
御朱印も期待したのですが書置きのみの対応でちょっと残念でしたが御朱印帳に貼り付けさせていただきました。
合掌。