東伏見稲荷神社のお参りの記録(1回目)
東京都西武柳沢駅

京都伏見稲荷大社の分霊地。

立派な大鳥居をくぐり階段を登ると、色彩の美しい本殿が。
お参りをすませ、右手から不規則に並ぶ朱鳥居をくぐり進むと、いくつもの小さなお社と沢山のお狐さまが。
猛暑の最中ですが、その暑さを忘れてしまうような、なんとも言い難い不思議なパワーを感じました。

《後日談》
お参りの翌日、改めてこちらの神社の参拝のお作法を調べてみたら、本殿をお参りする前に、まずお守りを頂くこと、末社を回る際は、全て一語一句変えずに同じ文言でお願い事をお伝えすること、もしも間違えてしまったら本殿のお参りからやり直すこと、とありました。
そして、無事お参りが済んだら試したいのが木々の間から太陽の写真を撮ること。陽の光が一筋長く伸びて映れば、運気が上がっている証なのだそうです。
知らぬことばかりで、無作法で大変失礼な、あまりに残念なお参りとなってしまいました😢
近いうち、改めてお伺いをさせて頂きます⛩