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こうほくひかわじんじゃ

江北氷川神社のお参りの記録一覧
公式東京都 高野駅

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平野慎一
平野慎一
2025年07月21日(月)450投稿

足立区西部、江北の閑静な住宅地に佇む江北氷川神社を訪れました。かつて沼田村と呼ばれたこの地の総鎮守として、長きにわたり地域の人々の敬虔な祈りを受けとめてきた古社です。

創建の時期は定かではありませんが、江戸時代の地誌『新編武蔵風土記稿』にもその名が見え、明治期には村社に列せられ、江北村の精神的な支柱として仰がれてきました。主祭神は素盞嗚尊。相殿には奇稲田姫命、大己貴命をはじめ八柱が祀られ、厄除け、安産、家内安全、商売繁盛と、篤く多彩なご神徳が伝えられています。

境内に足を踏み入れると、清々しい空気とともに、悠久の時を刻んだ木々が迎えてくれます。社殿は、天保四年(1833年)建立の本殿と、明治八年(1875年)再建の拝殿からなり、関東大震災や戦災にも耐え抜いた重厚な趣を今にとどめています。

春には、かつて「江北の五色桜」と謳われた桜の名残が彩りを添え、銀杏や山野草が四季折々の風情を醸し出します。都市の喧騒を離れたこの静謐な空間には、祈りの心がしみ渡っているようでした。

また、御朱印には宮司自作の短歌が添えられ、紙面からも神社の温かみと知性が感じられます。例大祭では神楽や獅子舞が奉納され、古式ゆかしき風景が今に息づいています。

江北氷川神社は、ただ祈る場ではなく、心を静め、土地の記憶と向き合う場所。今日もまた、変わらぬ尊き営みが、そっと人々を包み込んでいました。

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のぶさん
のぶさん
2021年06月25日(金)1661投稿

御祭神:素盞嗚尊
相殿神:奇稲田姫命・大己貴命・天照大御神・伊邪那美命・淤母陀琉命
社格:旧村社

御由緒:出雲系氏族・武蔵氏が武蔵国造として移住して来た際、荒川を簸川(肥河の別称あり、島根から鳥取を流域とする一級河川で現在の斐伊川)に見立てて信仰対象としたのが氷川神社の創祀と推測されているが、ここから荒川流域に人の移動が発生し、数多く鎮座する他の氷川神社同様、当社もこの流れの中で創建されたと考えられている。
江戸時代には旧上・下沼田村の鎮守となっており、別当寺は今も隣接する地福寺であった。
氏子からの崇敬は篤く、1699(元禄12)年に氏子中によって奉納された庚申塔も兼ねているという大変珍しい手水鉢などに、その一端が窺える。
1868(明治元)年、村社に列格し鹿浜村、鹿浜新田、加々皿沼村、高野村、沼田村、谷在家村、宮城村、小台村、堀之内村の総鎮守とされた。
なお、この9村は後の1889(明治22)年5月に合併し旧江北村となっているが、当社は各村に鎮座していた17社の総本社として現在でも所管している。
現在の本殿は江戸末期の1833(天保4)年に、拝殿は1875(明治8)年にそれぞれ再建されたといい、震災や空襲の被害も免れ、1984(昭和59)年の大改修を経て現存している。

御朱印は名誉宮司がいらっしゃる時のみ見開きで和歌つきの御朱印を頂けます(和歌は毎年変更)

オリジナルの御朱印帳
表面には社殿と日米友好の証として送られた江北の五色桜。
裏面には米国国会議事堂と江北の五色桜。
氷川神社用に購入しました

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