こうほくひかわじんじゃ
江北氷川神社のお参りの記録一覧
昨日も少し遅めの入り時間
だったので1参拝lol
⛩️ 足立区 江北 "江北氷川神社"
鳩ヶ谷街道沿い、目の前には首都高の
高架。荒川もスグ近く。境内Pは中の
空いてるスペースへ。それっぽいのは
中華店のなので注意。少し遠いけど舎人
ライナー江北駅が最寄り、バスも可。
思いのほか青梅街道も環七も空いていた
ので早めに到着。社務所が開く前に参拝。
あちこちに小物で飾らせて独特の雰囲気。
この日も朝からかなり暑く、待っている
だけで汗だくlol時間になって自宅を兼ねた
社務所の中へ… 鈴を鳴らしてお母様?が
対応。
御朱印は珍しいお言葉が書かれた見開き。
2種類あるけどセットになっているそーで
4面分。
暫く待って拝受。心に染みる
有り難いお言葉を頂きました。
拝殿と見開き御朱印2種
一の鳥居と参道
神社横手から入って境内に駐車できます。
御朱印は和歌の入った見開きのもの二体でセットのようです。
(御朱印第666号、第667号)
和歌の御朱印、直書き
和歌の御朱印、直書き
鳥居手前の駐車場は近くの中華屋さん用
拝殿手前右手の御利益のありそうな一角
綾瀬から西新井の先、江北へ向かい、江北氷川神社へ行きました。
近くに荒川が流れてます。
参拝して御朱印を頂こうと思い扉を開けたら、何名か御朱印待ちをしていたため、密を避け外で待たしてもらい、順番待ちしました😳
私の番が来て中へ入ると、物腰柔らかなお婆さんが対応してくれました。
名誉宮司さんが短歌を書いてくれるとても素晴らしい御朱印でした😊
見開き一面に書いてくれる☺️
2種あったので両方書いて頂きました☺️
新色の御朱印帳が綺麗だったので購入😁
本日最初の神社です。駐車場がよくわかりませんが境内に求められるみたいです。そのほかは鳥居前の駐車場の一番端に停めていいみたいです。それほど大きな神社ではなく、境内には多く説明文がありますが、雑然としていてよくわかりません。
特に鳥居を潜って左手に鳥居があり、その奥に境内社や祠がいくつもありましたが、全くわかりませんでした。こちらの御朱印は名誉宮司様が短歌を書いていただけることで人気です。1首で500円、2種で1000円の初穂料、見開きになります。何も言わなかったためか2首書いていただき1000円の初穂料をお納めいたしました。ちょっと気になりました。帰宅して4面にわたる御朱印をみていると、いいもんだな~と悦に入りました。御朱印帳ではなく屏風に貼るのもいいのかなと思わせてくれるものでした。
鳥居
忠魂碑
参道
手水舎
八方睨みの獅子
拝殿
扁額
本殿
灯籠
境内社 諏訪神社
諏訪神社前の狛犬
御祭神:素盞嗚尊
相殿神:奇稲田姫命・大己貴命・天照大御神・伊邪那美命・淤母陀琉命
社格:旧村社
御由緒:出雲系氏族・武蔵氏が武蔵国造として移住して来た際、荒川を簸川(肥河の別称あり、島根から鳥取を流域とする一級河川で現在の斐伊川)に見立てて信仰対象としたのが氷川神社の創祀と推測されているが、ここから荒川流域に人の移動が発生し、数多く鎮座する他の氷川神社同様、当社もこの流れの中で創建されたと考えられている。
江戸時代には旧上・下沼田村の鎮守となっており、別当寺は今も隣接する地福寺であった。
氏子からの崇敬は篤く、1699(元禄12)年に氏子中によって奉納された庚申塔も兼ねているという大変珍しい手水鉢などに、その一端が窺える。
1868(明治元)年、村社に列格し鹿浜村、鹿浜新田、加々皿沼村、高野村、沼田村、谷在家村、宮城村、小台村、堀之内村の総鎮守とされた。
なお、この9村は後の1889(明治22)年5月に合併し旧江北村となっているが、当社は各村に鎮座していた17社の総本社として現在でも所管している。
現在の本殿は江戸末期の1833(天保4)年に、拝殿は1875(明治8)年にそれぞれ再建されたといい、震災や空襲の被害も免れ、1984(昭和59)年の大改修を経て現存している。
御朱印は名誉宮司がいらっしゃる時のみ見開きで和歌つきの御朱印を頂けます(和歌は毎年変更)
オリジナルの御朱印帳
表面には社殿と日米友好の証として送られた江北の五色桜。
裏面には米国国会議事堂と江北の五色桜。
氷川神社用に購入しました
すぐ近くに荒川が流れています。
静かな住宅街に鎮座する緑豊かな神社さんです✨
女性名誉宮司さんの書かれる短歌が人気と何かの情報紙に掲載があり、所用で近くまで行くので電話で問い合わせてみたところ快く引き受けて下さいました。
「2句セットで書いてます」とのことで2句お願いしました。
その間、お孫さん(でしょうか?)が お話してくれたり、音の出る絵本の演奏で英語の歌を披露してくれたり…待ち時間があっという間までした(*´∇`*)ホッコリ
鳥居
境内には沢山の掲示物があり賑やかです🎶
拝殿
諏訪神社
安産狛犬さま
竹を使った手作り風の手水舎✨
モニターがあり、お清めの手順がながれています。
挟み紙と折紙の栞
頂きたかった御朱印を求めてチョット遠出してお詣りさせていただきました。お詣り後、社務所にお邪魔させてもらった所、対応で出てきたのはお孫さん?でした。少し待ちましたが無事に御朱印もいただき気持ちもほのぼのさせていただきました。また、素敵な御朱印を頂きにお詣りさせていただきます❗️
入口の石碑です。
鳥居からの本殿です。
手水舎です。
本殿です。
頂いた御朱印の見本です。
頂いた御朱印の見本です。
日暮里・舎人ライナーの江北駅から都営バス、池袋行きのバスで荒川土手停留所下車。
そこからほぼ真っ直ぐ歩くと江北氷川神社に着きます。
この日は王子の他二社にも立ち寄りたいので都営まるごときっぷ(1日乗り放題)を買いました。
日暮里・舎人ライナーで片道290円(往復580円)、バス片道210円(往復420円)と考えると元がとれすぎますからね。
そして境内を散策しつつお参り後御朱印を授与されました。
素敵な御朱印でした。
御朱印帳 1500円
御朱印 一首(こちらは短歌なので) 500円
御朱印 二首 1000円 です。
御朱印帳。
足立区の五色桜(ごしきざくら、アメリカに有効の証として贈られたのですよ)が描かれているのです。
五色桜は区民にはお馴染みのモチーフです。
御朱印帳を授与していただいた方限定の短歌。
御朱印1つ目。
毎年一月一日に新しくなるそうです。
二つ目。 氷川、の川の字が波打っていて愛らしい。
左の三角は御朱印をここまでいただいた、というしおりにしてくださいと授与されました。
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