天台宗業平山
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楽しみ方南蔵院のお参りの記録一覧

10月19日(土)
東京都葛飾区水元の南蔵院に参拝
北総鉄道の北総ウォークで矢切駅から新柴又駅を目指して歩く。
この季節には何も植わっていないない菖蒲園を眺めながらしばられ地蔵の方向に向かい、公園を出るとすぐにしばられ地蔵に出る。
ウォークマップに「しばられ地蔵尊(東泉寺)」と書いてあるのだが、一般には「南蔵院」の名前の方が通っているのではないか。
境内に入って左手に本堂があるのだが参拝者が向かうのは正面の地蔵堂とその脇に織られる地蔵様。見事に縛られています。
この「しばられ地蔵」の話は寺務所で絵本のパンフレットが無料でいただけてそこにも書かれているのだが大岡越前守忠相の大岡政談の一つ。布を盗まれた事件が起き、大岡は現場にいたのは地蔵だけだとして地蔵を捕縛して奉行所に運ばせ、一緒にやって来た野次馬も捕まえて放免する代わりに布を差し出すように命じ、盗まれた布を出してきた者を本当の犯人として捕まえたという話。この話には「犯人は現場に戻る」という大前提があるのだが、それって本当か?と昔から思っている。もう一つ疑問なのは、当時の江戸南町奉行所って、今の有楽町駅周辺にあり(その遺構がイトシアに残っている。)、ここから有楽町まではかなりの距離があること。そんなに遠くまで地蔵を運ぶものか?野次馬もそんなにずっと着いていくものか?この点は文京区にもしばられ地蔵があるので実はそちらの方がそうなのではないかと思っていたのだがネット情報を見るとやはりこちらの南蔵院の方が大岡政談の話らしい。かなり遠いけれど。
とにかくそういう話があったことからここは「しばられ地蔵」として知られるようになり、願掛けをする人は縄でお地蔵様を縛るわけです。やっぱり罰当たりな気がしないでもない。
寺務所では大岡政談の絵本をただでいただける。




22.10.03。JR常磐線/京成金町線「金町駅」より徒歩約20分。※本日はタクシー(5分)で向かう。葛飾区東水元2丁目の住宅街並びに水元公園近くにある天台宗の寺院。
《願かけ しばられ地蔵尊》
山号 業平山
院号 南蔵院
寺号 東泉寺
創建 貞和4年(1348年)
開山 林能法師
本尊 釈迦如来
【南蔵院の歴史】~HPより~
伊勢物語で知られる平安時代の歌人、在原業平が東下りの際に、隅田川で舟遊びをした時、舟が転覆して多くの人がなくなりました。業平はその人々を弔い、像を刻み村人に与え、法華経を写経して塚に納めました(業平塚)。その傍らに南蔵院が創建されました。
【しばられ地蔵とは】~HPより~
しばられ地蔵尊は、盗難除け、足止め、厄除け、縁結びなど、あらゆる願い事を聞いて下さる霊験あらたかな地蔵尊として祀られています。像高1メートルほどの石の地蔵尊で、元禄14年(1701年)の造立。「文政寺社書上」によると、当尊は諸願成就、殊に難病平癒に霊験があり、信心の者が祈願する時は地蔵尊を縄で縛り、成就した時には縄を解くことから、しばられ地蔵と称したと記されています。
境内は一部整備中(裏手)であるものの、諸堂周辺や参道、庭など綺麗にされており、気持ちよく参詣できました。特に江戸名所とされ、大岡政談で知られる「しばられ地蔵」がインパクト大でした。


山門
平成2年建立。

寺号標



参道

水屋

水屋の扁額


銅製宝篋印塔越しの鐘楼堂
堂は昭和50年建立。
梵鐘は「開運の鐘」と呼ばれるようです。

本堂遠景
手前は霊松・聖徳の松。
樹齢は450年とのことです。

本堂
昭和53年建立。


地蔵堂
昭和43年建立。


しばられ地蔵尊



こちらの縄(1本100円)で願い事を込めて縛ります。
※毎年、大晦日の夜に縄解き供養をするそうです。

聖徳太子堂
昭和55年建立。









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