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正寶院(飛不動尊)ではいただけません
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正寶院(飛不動尊)のお参りの記録(1回目)
投稿日:2019年01月06日(日)
参拝:2019年1月吉日
「空飛ぶお不動さま」として信仰されています。ご本尊は木造不動明王坐像。
享禄3年(1530年)に開かれた歴史のあるお寺さんです。
静かな住宅街の中にありました!(道に迷い…かなり遠回りして到着 ^^;)
山門からまっすぐ続く参道沿いには、沢山の提灯と朱色の幟が風に揺れユラユラ賑やかな感じ♪
境内では、愛嬌のある六地蔵さんとお掃除小僧さんや羅漢さんが…とても居心地よく ゆっくりお詣りさせていただきました。
享禄3年(1530年)に開かれた歴史のあるお寺さんです。
静かな住宅街の中にありました!(道に迷い…かなり遠回りして到着 ^^;)
山門からまっすぐ続く参道沿いには、沢山の提灯と朱色の幟が風に揺れユラユラ賑やかな感じ♪
境内では、愛嬌のある六地蔵さんとお掃除小僧さんや羅漢さんが…とても居心地よく ゆっくりお詣りさせていただきました。
山門。住宅街の中にあります。
その昔、ご住職がご本尊像を背負い奈良県の大峠山に修行に出たそうです。村人達は ご本尊が留守のお寺で熱心に祈り続けたところ、一夜にしてご本尊像が江戸に飛び帰り村人達の願いを叶えたそう…。そこから「飛不動」と呼ばれるようになったそうです。
江戸時代前期の地図(新板江戸大絵図)にも、寺号(龍光山三高寺寳院)ではなく「飛不動」の文字が刻まれているそうです。
江戸時代前期の地図(新板江戸大絵図)にも、寺号(龍光山三高寺寳院)ではなく「飛不動」の文字が刻まれているそうです。
六地蔵さん
本堂。
ご朱印のはさみ紙としていただきました。
日本国花万葉記の第七巻の下、武蔵国の中に飛不動尊は名尊不動のひとつとして、また観音様も名誉観音のひとつとして紹介されてるそうです。
日本国花万葉記の第七巻の下、武蔵国の中に飛不動尊は名尊不動のひとつとして、また観音様も名誉観音のひとつとして紹介されてるそうです。
ご朱印は三種 各400円。
すてき
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