谷保天満宮のお参りの記録一覧（3ページ目）

東京都 谷保駅

久し振りの参拝　学生の頃は毎年初詣はこちらで、おかげで学業は人より随分長くしておりました。ホトカミで久し振りに参拝して以来でした。今回は参拝のみです。

直書きを再開されたようで、早速お詣りしました。
駐車場から参道を歩き石段を降ると拝殿等があります。裏手の鳥居から入って境内に駐車出来るようで、これなら段差がないので高齢の方などもお詣りしやすいと思います。
社務所の受付が16:50までのようでありがたいことです。
（御朱印第415号）

例大祭開催中の谷保天満宮を訪問しました。
通常のご朱印と例大祭限定のご朱印をいただきました。
「やぼてんまんぐう」と読みますが、地元民は「やほてん」と呼びます。最寄駅は「谷保（やほ）」ですが、市会議員の方が「谷保天満宮（やぼてんまんぐう）」への改称を訴えています。

御朱印帳に手書きの書き入れ
初穂料500円
御本殿左側の社務所でいただけます。
とても綺麗な字で、優しい感じでカラフルな御朱印です。🖌️👍

御朱印ガールに喜ばれそう。😀

お祭りだからか、直書きのみで、書き置きはないそうです。

お祭りだから、忙しくて直書きやってないかと思って、ダメ元で参拝しましたが、ラッキーでした。😀✌️

菅原道武公が建てた東日本最古の天満宮。湯島天神、亀戸天神と並んで関東三天神と称されています。また、交通安全発祥の地ともされています。

可愛い御朱印帳が人気です。御朱印は直書き。駐車場あり。

谷保天満宮
東京都国立市にある菅原道真公の三男、菅原道武公が建てた東日本最古の天満宮になります。学問の神様として、広く慕われている菅原道真公を祭神にしており、湯島天神、亀戸天神と並んで関東三天神と称されています。

国立駅から京王バス18系統約12分、谷保天神下車すぐでした。他17系統も通ります。谷保駅から歩いても5分程度と交通の便は良いです。
鳥居から大きい木々に囲まれた表参道を進み、御本殿へ着けます。多くの神社は、鳥居や参道より高いところに本殿が鎮座している事が多いと思います。ところが本殿に下っていくようになっているのは珍しいと思いました。
本殿、全体の雰囲気とも東日本最古の天満宮という通り見応えあります。
小さい滝もあり暑さも和らぎました。

谷保天満宮⛩️

◆主祭神： 菅原道真

東日本における天満宮としては最も古く、湯島天神･亀戸天神とならび関東三天神と称される。

夏越大祓当日。
雨の後で茅の香りがして、凛とした空気でした。
　半期折り返し地点でようやく合格絵馬奉納出来ました。

病気で長期寝込んで復帰の神社参り。
道路沿いにあって気になってました。
想像よりも広く、本殿周辺の清浄な空気は格別です。
やっぱり神社は良い。

野暮天の語源か。東日本最古の天満宮に参拝。ひっそりとしていた。

薫風香る穏やかな日でした。

御朱印帳購入で予め書入れされておりました。

牛がかわいい。

初めて

関東三大天神と言われるうちのひとつとして知られる谷保天満宮。東日本最古の天満宮だそうです。確かに歴史を感じる…⛩来られたことを感謝し、御朱印(御朱印帳込み)もいただきました。お花と巫女さんが可愛すぎる🥰

ここの神社⛩、好きです…
澄んだ空気を感じます

東日本最古の天満宮
息子の合格祈願のお守りをいただく意味もあり訪問。
鉛筆もいただきました。

【頒布場所】

【初穂料 / 納経料】
500円？

【この御朱印の好きなところ】

東日本最古の天満宮⛩🙏🏻

天気は良くはなかったけれど、姪っ子の試験合格祈願しに参拝。

谷保駅から徒歩５分くらいと近場で、わかりやすい。
関東三大天神の１つで、関東最古の天満宮。
珍しい下り宮でした。

御朱印帳が可愛いのだけれど、先日新しい御朱印帳をいただいたので今回は断念。

御朱印帳は１種類だけど、サイズが大(12×18)と小（11×16）があり。
駐車場あり。

東京都国立市に鎮座する神社。東日本最古の天満宮であり、亀戸天神社・湯島天満宮と合わせて関東三大天神と呼ばれる。
『天満宮略縁記』によると、延喜3年（903）2月に菅原道真が薨去したとき、三男・道武は自ら像を刻み、廟を建てて祀ったのが谷保天満宮の創建だとされる。
延喜21年（921）11月に道武が薨去すると、道武も相殿に合祀された。
南武鉄道（現：JR南武線）が谷保駅の駅名を「やほ」としたため、地名の「谷保」までもが「やほ」と呼ばれるようになったが、本来の読み方は「やぼ」である。

参拝記録

可愛い巫女さんが描かれた御朱印頂きました

名水しみでてました