谷保天満宮の御朱印・御朱印帳

東京都 谷保駅

真ん中に谷保天満宮と書かれ、上部に赤とピンクの梅の花のイラスト、右に東日本最古之天満宮の文字、真ん中に谷保天満宮印、左下に天満宮社務所の印が押されています。
東日本最古の天満宮であり、亀戸天神社、湯島天満宮と合わせて関東三大天神と称される谷保天満宮は、菅原道真を祀る廟として道真の三男・道武によって建立されたのが始まりとされ、宝物殿には後宇多天皇の奉献とされる藤原経朝書「天満宮」の扁額などが納められています。

真ん中に谷保天満宮と書かれ、上部に赤とピンクの梅の花木のイラスト、右に東日本最古之天満宮の文字、右下に「紅わらべの舞」の巫女のイラスト、真ん中に谷保天満宮印、左下に天満宮社務所の印が押されています。
御神忌1100年式年大祭を奉祝し全国天満宮梅風会が企画して作られた「紅わらべの舞」は、菅原道真公が5歳の時に詠まれた和歌
「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」を作曲作舞した優雅な神楽舞です。

真ん中に小野神社と書かれ、右上に武蔵國府中小野宮式内社の文字、真ん中に小野神社之印が押されています。
延長5年（927年）に編纂された『延喜式神名帳』には、小社に列格する「武蔵国多磨郡小野神社」と記載されている神社で、古来より多摩川鎮護の土着の神様として信仰されています。

青い空と梅がイメージされた水色とピンク色のパステル調の地に、ポップな梅の花が散りばめられた御朱印帳で、表面は左上に御朱印帳の文字、裏面は左下に谷保天満宮の文字が入っています。

青い空と梅がイメージされた水色とピンク色のパステル調の地に、ポップな梅の花が散りばめられた御朱印帳で、表面は左上に御朱印帳の文字、裏面は左下に谷保天満宮の文字が入っています。