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幡随院ではいただけません
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ずいばんいん|単立神田山

幡随院
東京都 武蔵小金井駅

名称幡随院
読み方ずいばんいん
御朱印なし
電話番号042-381-0978
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来像
山号神田山
宗旨・宗派単立
創建時代慶長8年(1603)
開山・開基白道和尚
ご由緒

 もともとは神田駿河台に新知恩寺として創建されました。関東十八檀林(僧侶の養成機関・学問所)の一つでした。台東区の区画整理に伴い、昭和14年に現在の地に移転してきました。

Wikipediaからの引用

概要
幡随院(ばんずいいん)は、東京都小金井市にある浄土宗系の単立寺院。山号は神田山。寺号は新知恩寺。本尊は阿弥陀如来。
歴史
沿革[編集] 幡随意の開創[編集] 慶長8年(1603年)に帰依していた徳川家康が江戸開幕にあたって、浄土宗知恩寺33世住持・幡随意を開山として招聘し、江戸神田の台(現・東京都千代田区神田駿河台)に創建した寺である。家康はこの際に白銀10貫目および嫡男・秀忠も米300俵を寄進して堂宇を整えるとともに神田山新知恩院の寺号を与え、徳川家祈願所と定めた。慶長15年(1610年)には浄土宗の檀林が置かれ、後には浄土宗の関東十八檀林の一つとして同宗派の高僧を輩出したとされる。翌慶長16年(1611年)に幡随意は古希になったのを機に随意巖上人を同寺の2世住持法嗣に定めて伊勢国山田(現在の三重県伊勢...Wikipediaで続きを読む
引用元情報幡随院」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B9%A1%E9%9A%8F%E9%99%A2&oldid=95335841
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