染井稲荷神社のお参りの記録一覧

公式東京都 駒込駅

御朱印は以前いただいて、過去投稿に載せています。

今回は，参拝のみです。
こちらの狛犬さん、他に比べて、めちゃくちゃ目が合う気がします^_^ 気のせいかもしれませんが^_^: ちょっとお気に入りの狛犬さんです。

まだ桜の頃に来たことないので、来春が楽しみです🌸

御神籤引きました。表裏で日英表記となっていました^_^

染井稲荷神社は上駒込村染井の鎮守。江戸時代の染井は多くの植木屋が集住する園芸の中心地で、特にソメイヨシノの発祥の地として名高い。桜が好きなので巣鴨駅より徒歩(約10分)で染井稲荷神社を参拝。
神社の横にある建物の2階に社務所があり御朱印をいただきました。
季節外れだったので他に参拝客はなくゆっくりお参りできました。

江戸時代にはお隣の西福寺が別当寺でした。
新編武蔵風土記稿によれば『稲荷社神体石像なり』とあり、ご神体が十一面観音石像でその裏に記された内容から神社が300年近く経っている古社であることがわかるといいます。

また、神社が鎮座する"染井"という名のおこりはいくつか説がありますが、染井稲荷神社の項によると『昔ここに染井となづくる泉ありしが、今は水涸れてその跡を失う。村を染井と云うもこの泉によるとぞ』とあり、昔あった染井という名の泉に由来するとのことです。

妙義神社さま同様、こちらもこの日は例祭日でしたが、お神輿は神輿庫にあり境内や付近に人の気配を感じなかったので、すでに終わったあとだったのかな？と思い、御朱印もまたの機会にして神社をあとにしました。

妙義神社さんから近くのこちらへ。
実は、ちょっと迷ってしまい，諦めかけた時に、辿り着けました。

御朱印は、境内左手の建物２階の社務所にて。書き入れて頂きました。
本殿の中で頂ける時もあるようです。
桜みくじも頂きました。
ピンクの公衆電話がなんとなく懐かしく…思わず一緒に撮ってしまいました。

駒込の街歩きマップを頂きました。
ソメイヨシノの街との事です。このようなマップは嬉しいです。
これで予習をして、また駒込ウォーキングに来ようと思います。

西福寺さんの隣にあります。
ソメイヨシノの並木道を歩いて行くので、季節を間違えたなと思いました。
が、誰もいない静かな雰囲気が良かったです。
誰もおらず、御朱印はいただけませんでしたが、招き猫を選んで賽銭箱に入れました。

染井稲荷神社(豊島区駒込)

今年のお花見は湯河原と小田原城で
満足したけどまだ間に合いそーだった
ので東京でも… ソメイヨシノ発祥の地
駒込へ。街ぐるみで"染井よしの桜祭り"
をやっている。

ところが前日の夜からなかなか激しい雨
と風… 散ってしまったんではないか…
とゆー中まずは…
⛩️ 文京区 駒込 "染井稲荷神社"

染井通りから染井坂、脇道に入った通り
沿い。本郷通りや白山通りから入れる
けど境内Pが無くかなり狭い道がある
ので通り沿いがオススメ。相場は高い。
駒込駅から徒歩10分程度。

着いてみるとかなり桜が散ってしまって
いたけど道や境内(pic1)が花びらで桜
ロードになっていて風情があってかなり
綺麗。これはこれでいいlol 向かいの
"染井よしの桜の里公園"(pic2)でも1枚。

参拝してお隣の月極Pにある2階層の建物
が社務所。インターホンを押して2Fに。
ご親切な宮司さんにお書き入れして頂いた
のがこちらっ。

カワイイ御朱印を頂きましたぁ。宮司さん
が不在の時もあるので事前にTelするか
朝イチで伺うのがいいかと。1発で頂けた
のはツイてたかとlol

ソメイヨシノ発祥の地に鎮座。
境内に染井と呼ばれた泉があって地名の由来となった…らしい…
社務所は不在…😌

ソメイヨシノ発祥の地のようで、御朱印にも可愛い桜が描かれています。

東京城北神社巡り②　大國神社から住宅街を抜けて徒歩7分程の移動。染井吉野発祥の地。桜はとっくに散って、来年の為に葉が青々としていました。雨天が残念ですが、途中の街路樹は桜！季節には桜のトンネルになるだろうと想像しながら歩いて行きました。

まだまだ知らないところありますね

自宅より丑の方角

児童公園の近くでこじんまりしてますが、綺麗に手入れされてる神社です。

御朱印拝受しました。

病院帰りにお詣りしました。JR山手線駒込駅から徒歩で10分ほどです。

駒込駅より少し奥まった場所にある静かな神社さん。桜の御朱印が素敵です。

染井稲荷神社。
JR山手線駒込駅から徒歩で10分ほど。
駒込小学校の近くにあります。
現在は、御朱印を扱っていないそうです。

花見のついでに。

サクラの所以を始めて知りました。

お参りしました。
伺った時は神社の方が不在で御朱印はいただけませんでした。

【過去参拝分です】
駒込妙義神社から歩いてすぐに到着しました。
ソメイヨシノ発祥の染井村のお稲荷様ということでした。