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東覚寺ではいただけません
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東覚寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年01月27日(土)
参拝:2024年1月吉日
正式名:白龍山寿命院東覚寺
東京都北区田端2丁目にある真言宗豊山派の寺院で、延徳3年(1491)、源雅により神田に創建。その後、根岸、そして慶安年間(1600年頃)に田端の地に移転されたと言われている。
当寺院の特徴として、山門に体中に赤紙が貼られた金剛力士像があり、通称「赤紙仁王」と呼ばれ、病を患った人がその部分に相応する箇所に赤紙を仁王像に貼ると治癒されると言われており、その後、病が治癒すると草履を供えるという風習が現在も残っている。
この仁王像は江戸時代までは東覚寺が別当寺を務めていた隣接する田端八幡神社の前にあった。のちに神仏分離令が出て、明治時代に東覚寺の前にあった九品仏堂の前に移転。そして2008年に道路拡張の際にさらに後方に移転したものである。
東京都北区田端2丁目にある真言宗豊山派の寺院で、延徳3年(1491)、源雅により神田に創建。その後、根岸、そして慶安年間(1600年頃)に田端の地に移転されたと言われている。
当寺院の特徴として、山門に体中に赤紙が貼られた金剛力士像があり、通称「赤紙仁王」と呼ばれ、病を患った人がその部分に相応する箇所に赤紙を仁王像に貼ると治癒されると言われており、その後、病が治癒すると草履を供えるという風習が現在も残っている。
この仁王像は江戸時代までは東覚寺が別当寺を務めていた隣接する田端八幡神社の前にあった。のちに神仏分離令が出て、明治時代に東覚寺の前にあった九品仏堂の前に移転。そして2008年に道路拡張の際にさらに後方に移転したものである。
すてき
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竜王1345投稿
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