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楽しみ方養源寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2026年02月04日(水) 01時23分54秒
参拝:2026年1月吉日
養源寺(ようげんじ)は、東京都文京区にある臨済宗妙心寺派の寺院。1616年(元和2年)、稲葉正勝の開基である。稲葉正勝の母は春日局であり、その春日局が帰依していた僧が秀嶽であったことから開山として迎えられている。元々は湯島天神切通下に位置していたが、1657年(明暦3年)の明暦の大火で焼失してしまったため、現在地に移転した。当寺が湯島天神切通下にあった時代の1625年(寛永2年)、二条家当主二条康道が江戸に下向した際に当寺を訪れ、境内に植わっていた桜を鑑賞して歌を詠んだ。その故事により山号を「白華山」にしたという。夏目漱石の小説『坊つちやん』の中盤(「おやじの葬式の時に小日向こびなたの養源寺の座敷にかかってた懸物はこの顔によく似ている。」)と、最後の一文(「だから清きよの墓は小日向の養源寺にある。」)に登場する。
夏目漱石の作品に出て来るお寺ということで、行きたいと熱望していた。だが、そのキヨのお墓がわからない。しかも、臨済宗寺院の寺族からは「檀家さん以外はお断り」「方丈さん(禅宗で住職のこと。他の宗派では言わない)も知らないの?恥ずかしい」という扱いを多く受けており、法事でここにいる一般人に聴いてみようか?などと迷っていた。そこに、たまたま寺の僧侶が通りかかり、勇気を出して声掛け。なんと!!お墓まで案内してくれたのだ。漱石が東大生の頃に下宿していた家で世話をしてくれた方らしい。米山保三郎という漱石の親友の祖母であるとのこと。
とても温かいお寺であった。ここのところ、寺族の人たちの言葉や人を見下したような心の奥底に悲観していたので、こんな温かいお坊様もいるのだなと嬉しくなったのであった。
夏目漱石の作品に出て来るお寺ということで、行きたいと熱望していた。だが、そのキヨのお墓がわからない。しかも、臨済宗寺院の寺族からは「檀家さん以外はお断り」「方丈さん(禅宗で住職のこと。他の宗派では言わない)も知らないの?恥ずかしい」という扱いを多く受けており、法事でここにいる一般人に聴いてみようか?などと迷っていた。そこに、たまたま寺の僧侶が通りかかり、勇気を出して声掛け。なんと!!お墓まで案内してくれたのだ。漱石が東大生の頃に下宿していた家で世話をしてくれた方らしい。米山保三郎という漱石の親友の祖母であるとのこと。
とても温かいお寺であった。ここのところ、寺族の人たちの言葉や人を見下したような心の奥底に悲観していたので、こんな温かいお坊様もいるのだなと嬉しくなったのであった。
すてき
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かおり1801投稿
誰も行かないような静かなお寺、神社が好きです。 地元の方、神社の所有者(小さい神社、祠は私有地が多い)に現地で話を聴き、ネットにない情報をホトカミあげてます。 しかあし! 私の投稿を読む人は1...もっと読む
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