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楽しみ方大國魂神社のお参りの記録一覧
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大学時代、東府中駅最寄りに住んでいたので、ここはしょっちゅう足を運んだ記憶がある。
大國魂神社 要約
1. 創建と歴史的地位
東京都府中に鎮座する古社で、創建は第12代
**景行天皇**の時代と伝わり、約1900年以上の歴史を持つ。
**大化の改新以後、武蔵国に国府が置かれると、国内六社の神を合祀した武蔵国総社(六所宮)**となり、広大な武蔵国の信仰中心となった。
2. 武家との関係
平安後期の
**前九年の役**の際には
源頼義・
**源義家**父子が戦勝祈願・戦勝報告を行った。
鎌倉期には
**源頼朝**が平家討伐と妻
**北条政子**の安産を祈願。
さらに江戸初期、
**徳川家康**が社殿を整備し、崇敬した。
3. けやき並木(天然記念物)
神社参道には約500m続く
**馬場大門ケヤキ並木**がある。
これは頼義・義家が戦勝後に寄進した苗木に始まり、家康が整備したと伝えられ、現在は国の天然記念物。武蔵の象徴的景観となっている。
4. 祭礼
毎年5月の
**くらやみ祭**は創建以来続くとされる祭礼で、神輿が夜間に御旅所へ移る神事。関東三大奇祭の一つとして知られる。
5. 現代の役割
境内は現在も参拝客や通勤者が行き交う地域の中心であり、疫病退散祈祷などを通じて武蔵地域の守護神社として機能している。
6. 文学的評価
紀行文作家
**大町桂月**は、この欅並木を「天下第一」と称え、武蔵の自然美の象徴として讃えた。
⸻
要するに
大國魂神社は
• 武蔵国総社という政治・宗教中心
• 武家政権の崇敬を受けた歴史
• 天然記念物の欅並木
• くらやみ祭という古祭
を兼ね備えた、武蔵地域の歴史・信仰・都市形成を象徴する神社である。
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#大國魂神社
建造物としては一体だと思うが、本殿は構造上、中殿と一ノ宮から六ノ宮までの7つに区分されるようだ。
中殿のご祭神はオオクニタマの大神、国内諸神、御霊大神。
一ノ宮から六ノ宮には、武蔵の国の一の宮から六の宮までのご祭神を祀る。一ノ宮は小野神社のアメノシタハルの命。二ノ宮は小河神社のクニノトコタチの尊。三ノ宮は氷川神社のスサノオの命、イナダヒメの命、オオナムチの命。四ノ宮は秩父神社のヤゴコロオモイカネの命、チチブヒコの命、アメノミナカヌシの神。五ノ宮は金鑚神社のアマテラス大神、スサノオの尊、ヤマトタケルの尊。六ノ宮は杉山神社のイタケルの命、オオヒルメムチの命、スサノオの尊とある。
#大國魂大神
HPによればオオクニヌシの神に同じ。古事記・日本書紀・古語拾遺・先代旧事本紀とも、オオクニヌシの神の別名をそれぞれ5つ前後、掲げる。そのうち、古事記以外の3つはオオクニタマの神を別名とする。対して古事記は、オオクニタマの神はオオクニヌシの神の別名には挙げず、別の神様の名称とする。スサノオの命の孫なので、血縁的に近いといえば近い。
ところで日本書紀によれば、出雲の臣と武蔵の国造は共にアメノホヒの命を祖神とする。遠縁のようだ。

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