これも載せていいのかなぁ?と思いつつ…メールのご案内文面をちょっとだけご覧いただきたいのですが…
「配信URLはこちらです」じゃなくて「===ご参拝入り口===」だったんです。この3行からも、普賢寺様は単なるネット中継じゃなくて、私を「参拝者として迎え入れてくださる」つもりで準備してくださっているんだ…!!と思いました。
同時に、私に「お寺の門をくぐるようなつもりで、クリックしてほしい」ということでもあるのだろうと思いました。
身体の動きとしては、クリックといくらかのタイピングで事足りることですが、お互いの努力と工夫では、きちんと心を込めることができる。
「オンライン参拝」「リモート参拝」では、身体をその土地に運ぶことができないからこその、「心の在り様」が重要なのだと、教えていただいた気分です。
●《護摩祈祷について》
(リアルタイムの1回だけ参拝だったので、記憶も薄れております。記憶違いがあたらすみません)中継は、お坊さん達が、本堂に入る前から始まりました。
中央(本尊さまの正面)には、法要を統括するお導師さま、お導師さまの後方に、太鼓役のお坊さん、本尊さま(お導師様の背中)に向かって左側にある護摩壇に、護摩師のお坊さん(※ご住職)という位置関係でした。
まずはお導師さまにフォーカス、ついでお三方が見えるように、ある時からは護摩を中心に見せていただいたと思います。
お導師さまが祈願してくださらないと、法要にならないし、お経を読みながらも休まず太鼓を叩いてくださる方も本当に大切な存在ですので、お三方全員を良い角度で映していただけて良かったです。
護摩は真後ろではなく、やや左斜め後方から映していただいたおかげで、お坊さんの所作や炎がきちんと拝見できました。ネット配信でも、護摩の炎の素晴らしさは伝わりますね。とても勉強になりました。
なにより、これが特別に新しいことではなく、これまでもずっと「毎月欠かさずされてきた法要なのだという事実」が有り難かったように思いました。色んな当たり前が崩れてしまいましたが、普賢寺さんでは「当たり前にやってきたこと」が「当たり前に継続されている」。そうあろうと、お坊さん達が新しい工夫を加えながら、努力してくださっているという事実が有り難いなぁと思いました。
法要後には、ご住職が、たぶんいつも、参拝者の方の頭に数珠で触れてくださっているようなのですが…今回、ちゃんとカメラ(の向こうにいるネット参拝者)に向かって数珠で「トントン」としてくださって、とても嬉しかったです。
その後は、私達、ネット参拝者の正面を見て、語りかけてくださいました。気を抜くとすぐ忘れてしまう大切なことを、きちんとお話してもらえるのは、本当に有り難いことだと思いました。
ここまででしたら、すぐ投稿することも出来たのですが…やっぱり、祈祷札が手元に来てからアップしたいなと思っていました。
このような箱がお手元に届きます!