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しゃくじいひかわじんじゃ

石神井氷川神社のお参りの記録一覧
東京都 上石神井駅

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えい
えい
2024年01月08日(月)715投稿

500投稿目は初詣〜♪と元旦の夕方出かけようとはりきっていたら大地震が発生、東京も久しぶりに揺れました😖お囃子や獅子舞の賑やかな神社へお参りする気持ちになれずお正月のお参りはやめました😞
1月6日地域の氏神さまに新年のご挨拶をし、被災地の方々の安全と1日も早い復興をお祈りしました。被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。

御朱印は金銀の龍の書き置き御朱印のみ
直書きは1月15日からだそうです。
お札だけいただきました🙏

御祭神
主神:須佐之男命
相神:稲田姫命 大己貴命

御由緒
 この石神井氷川神社は、石神井郷の総鎮守社です。現在の町名では、石神井台から石神井町・上石神井・下石神井・立野町までを含む全域の鎮守(守り神)です。かつてはこの地域は、谷原・田中・上石神井・下石神井・関の五つの村からなっていました。本社はその各村民より、長きに渡りあつい崇敬を受けてきた神社なのです。今日なお、一般に「石神井のお氷川さま」呼ばれ、親しまれています。 氷川神社が石神井郷の総鎮守であったことは、『新編武蔵風土記稿』『江戸名所図絵』等の諸本に、その社名が明記せられていることからも分かります。また、現在する御手洗鉢(社殿の西側、末社の前にある石造りの鉢)にも、「石神井郷鎮守社」と刻まれています。 神社の創建は、古く室町時代に遡ります。社伝によれば、本社は室町時代の応永年間(1394年-1428年)に、このあたりに勢力が大きかった豊嶋氏が、この地を護る石神井城の中に、城の守護神として祀ったのが創まりです。武蔵国一ノ宮である大宮の氷川神社から御分霊を奉斎したのです。神社ホームページより

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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年09月04日(木)477投稿

氷川神社では、参拝の前であれ後であれ、自然のエネルギーを一身に受け止める体験は何者にも代えがたい。この神社は、石神井公園の緑に隣接しており、境内の木々や苔むした石灯籠、静かに佇む狛犬の間を歩くだけで、都市の喧騒から隔絶されたような穏やかな気持ちになれる。参道を歩く足取りも自然とゆるやかになり、神域の空気を全身で感じることができる。脇参道を通れば、公園の森と境内がよりひとつになったかのようで、自然の息吹を肌で感じながら本殿へと進むことができる。

このたび、石神井公園を散策する前に、境内の一角に建立されている碑文をつぶさに観察する機会があったので、ここに記しておきたい。大正十四年に建立され、昭和三十九年に再建された石碑の表面には「表忠碑」と刻まれている。その裏面には、西南戦争、日清戦争、日露戦争、第一次世界大戦などでの戦没者を慰霊する内容が記されている。「邦家の任続」や「国体を堅持」といった国家主義的要素の濃い表現は、当時の時代背景を色濃く反映している。今日の日本国行政の長がことあるごとに口にしてきた「自由」や「民主主義」といった発想は、そこには見当たらない。

碑の存在を目の前にすると、参拝者は歴史の重みや地域の戦没者顕彰の営みを同時に感じることになる。その刻まれた文字や風化した石の凹凸からは、単なる記念碑以上の意味が伝わり、自然に囲まれた静かな神域の中で、戦争の記憶と地域の歴史が静かに共存していることを実感させられる。氷川神社での参拝は、自然と歴史、そして人々の想いを同時に感じることのできる特別な体験である。

石神井氷川神社(東京都)
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ヒナメリ
ヒナメリ
2025年09月04日(木)477投稿

東京都練馬区石神井台に鎮座する氷川神社。最寄り駅からはいずれもやや距離があり、西武新宿線の上石神井駅からは徒歩25分、西武池袋線の石神井公園駅からは徒歩20分ほどを要します。徒歩で訪れることも可能ですが、神社周辺は起伏もあり、また石神井公園を経由することを考えると、バスやタクシーを併用した方が参拝しやすいでしょう。公園の西側に位置し、石神井の自然景観と一体化した立地は、この神社の大きな魅力のひとつです。

氷川神社の御祭神は、須佐之男命、稲田姫命、大己貴命の三柱。武勇や荒ぶる性格で知られる須佐之男命と、その后である稲田姫命、さらに国造りの神として信仰を集める大己貴命が祀られていることから、家内安全や縁結び、厄除けといった幅広い御神徳を求めて参拝する人が多いといいます。創建は応永年間、14世紀末から15世紀初頭の頃とされ、当地の有力豪族であった豊嶋氏が、大宮氷川神社より御分霊を勧請したことが始まりと伝えられています。つまりこの氷川神社は、関東に広く分布する氷川信仰の流れを汲む古社であり、石神井周辺の信仰と歴史を今に伝える存在といえるでしょう。

境内は石神井公園の三宝寺池に隣接しているため、自然豊かな環境に包まれています。特に脇参道から境内に入ると、石神井公園の森と直結しているかのような印象を受けます。参拝路そのものが森に吸い込まれていくようで、自然と信仰が溶け合った独特の雰囲気を漂わせています。

本殿へと続く参道を進むと、まず目を引くのが両脇に鎮座する狛犬です。ほんの少しですが丸くなりつつもなお力強さを感じさせる姿は、長い年月を経てこの地を見守ってきた証でもあります。その先には石灯籠が並び、いずれも風雪にさらされて柔らかな風合いを帯びています。これらの風化は単なる老朽ではなく、歴史と時間の積み重ねが生み出した趣として感じられます。

社殿は銅板葺きの切妻造で、堂々たる存在感を放っています。拝殿は落ち着いた雰囲気を保ちながらも重厚感があり、参拝者を静かに迎え入れてくれるようです。屋根の緑青や木部の色合いは、周囲の森の緑と響き合い、自然との一体感を強めています。石神井の豊かな自然と共存するこの神社は、単なる信仰の場であるだけでなく、訪れる人に安らぎと静寂を与える憩いの場としての側面も担っているといえるでしょう。

また、石神井台という地域自体が武蔵野台地の一角に位置し、古来より人の営みと自然が交差する場所でした。中世の頃には石神井城を拠点とする豊嶋氏が勢力を誇り、この氷川神社もまたその庇護を受けて栄えたと考えられます。現在は住宅地や公園に囲まれながらも、石神井城址などの歴史の残響を色濃くとどめ、地域の人々にとっては古くからの鎮守として親しまれています。

都市の喧騒から少し離れただけで、これほどまでに静けさと自然美に包まれることに驚かされます。氷川神社は、石神井という土地の歴史と文化、そして自然が重なり合う場所として、今もなお多くの人々の心を惹きつけているのです。

石神井氷川神社(東京都)
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