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しゃくじいひかわじんじゃ

石神井氷川神社のお参りの記録一覧
東京都 上石神井駅

えい
えい
2025年01月03日(金)
629投稿

あけましておめでとうございます🎍
すっかりお参りも投稿も減ってしまい、昨年の参拝記録も残ったままですが💦とりあえず新年なので初詣です🤗年末年始の忙しさから疲れが出て寝込んでしまい、なんとか頑張って3日の夕方、地元の氏神様にお参りに行きました🙏どんより曇りの日☁︎昨日まであんなに晴れてたのになあ😅
参道で並んでいると前にいた子二歳くらいかな?ママと勘違いして抱きついてきたり、その前の女の子がやたらこちらを見るので全部の写真に顔が写ってしまっていたり、なんだかほっこりしました😌
今年は穏やかで平和なお正月が迎えられて幸せを感じます✨一年ずっと平和な日々が続きますように😊
神社の近くには石神井公園、石神井城址がありとても緑豊かなところです🌲🌲🌲

主神 須佐之男命
相神 稲田姫命、大己貴命

 この石神井氷川神社は、石神井郷の総鎮守社です。現在の町名では、石神井台から石神井町・上石神井・下石神井・立野町までを含む全域の鎮守(守り神)です。かつてはこの地域は、谷原・田中・上石神井・下石神井・関の五つの村からなっていました。本社はその各村民より、長きに渡りあつい崇敬を受けてきた神社なのです。今日なお、一般に「石神井のお氷川さま」呼ばれ、親しまれています。 氷川神社が石神井郷の総鎮守であったことは、『新編武蔵風土記稿』『江戸名所図絵』等の諸本に、その社名が明記せられていることからも分かります。また、現在する御手洗鉢(社殿の西側、末社の前にある石造りの鉢)にも、「石神井郷鎮守社」と刻まれています。 神社の創建は、古く室町時代に遡ります。社伝によれば、本社は室町時代の応永年間(1394年-1428年)に、このあたりに勢力が大きかった豊嶋氏が、この地を護る石神井城の中に、城の守護神として祀ったのが創まりです。武蔵国一ノ宮である大宮の氷川神社から御分霊を奉斎したのです。

 当時の豊嶋氏が治める領地の中心は、現在の池袋から豊島園遊園地のあたりであったと伝えられており(現在の「豊島区」という地名は豊嶋氏に由来するものです)、石神井城はその領地の西方を護る砦でありました。また同時に豊かにして貴重な水源地である、石神井池(現在の三宝時池)を護る意図もあったと伝えられています。しかし、やがて豊嶋氏は大田道灌に攻められ、善戦するもその甲斐なく退却を強いられました。そして遂に文明九年(一四七七)四月十八日、道灌により石神井城が攻略され、城主豊島泰経(やすつね)とその息女・照姫は池に身を投げて自害されたのです。 石神井城落城とともに、栄華を誇った豊嶋氏は勢力を失ってしまいました。豊嶋氏滅亡の悲劇は、今も「黄金の鞍と照姫の伝説」として語り継がれています。
神社ホームページより

石神井氷川神社(東京都)

鳥居✨

石神井氷川神社(東京都)

花手水✨

石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)

元旦は毎年神楽殿でお囃子がみられます😊

石神井氷川神社(東京都)

拝殿✨

石神井氷川神社の御朱印

御朱印は書き置き1種類のみ✨しばらくは書き置きのみとのことです😊

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Lim
Lim
2024年10月30日(水)
108投稿

三寶寺から歩いて直ぐ
石神井公園内にある、落ち着いた雰囲気の神社でした
鳥居をくぐるまでの参道が住宅街でしたので、なんだか、ホッとしました
いつも、『お参り』と簡単に使っていましたが、お寺では『お参り』、神社では『お詣り』だということを学習しました♪
初心者🔰から一歩前進ですね

石神井氷川神社(東京都)

結構長い参道の両脇はマンションや一軒家が立ち並んでました
途中には車道も渡ります

石神井氷川神社(東京都)

その車道に石碑が

石神井氷川神社(東京都)

これが鳥居かな?
ここまで鳥居は見てないような

石神井氷川神社(東京都)

入って直ぐに狛犬

石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)

拝殿前にも狛犬

石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)

拝殿です

石神井氷川神社(東京都)

せっかくですので、干支入りでお願い致しました
直書きして頂きました

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えい
えい
2024年01月08日(月)
629投稿

500投稿目は初詣〜♪と元旦の夕方出かけようとはりきっていたら大地震が発生、東京も久しぶりに揺れました😖お囃子や獅子舞の賑やかな神社へお参りする気持ちになれずお正月のお参りはやめました😞
1月6日地域の氏神さまに新年のご挨拶をし、被災地の方々の安全と1日も早い復興をお祈りしました。被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。

御朱印は金銀の龍の書き置き御朱印のみ
直書きは1月15日からだそうです。
お札だけいただきました🙏

御祭神
主神:須佐之男命
相神:稲田姫命 大己貴命

御由緒
 この石神井氷川神社は、石神井郷の総鎮守社です。現在の町名では、石神井台から石神井町・上石神井・下石神井・立野町までを含む全域の鎮守(守り神)です。かつてはこの地域は、谷原・田中・上石神井・下石神井・関の五つの村からなっていました。本社はその各村民より、長きに渡りあつい崇敬を受けてきた神社なのです。今日なお、一般に「石神井のお氷川さま」呼ばれ、親しまれています。 氷川神社が石神井郷の総鎮守であったことは、『新編武蔵風土記稿』『江戸名所図絵』等の諸本に、その社名が明記せられていることからも分かります。また、現在する御手洗鉢(社殿の西側、末社の前にある石造りの鉢)にも、「石神井郷鎮守社」と刻まれています。 神社の創建は、古く室町時代に遡ります。社伝によれば、本社は室町時代の応永年間(1394年-1428年)に、このあたりに勢力が大きかった豊嶋氏が、この地を護る石神井城の中に、城の守護神として祀ったのが創まりです。武蔵国一ノ宮である大宮の氷川神社から御分霊を奉斎したのです。神社ホームページより

石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)

花手水✨

石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)

神楽殿、元旦はお囃子や獅子舞が楽しめます😊

石神井氷川神社の本殿
石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)
石神井氷川神社(東京都)
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