さんぽうじ|真言宗智山派|亀頂山(きちょうざん)
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三寳寺の編集履歴
2022年11月12日 13時54分
ご由緒
応永元年(1394)に鎌倉大楽寺の大徳権大僧都幸尊法印が当地周辺に創建しました。文明9年(1477)、太田道灌により当地へ移転。古くから朝廷の祈願所となり、近隣の豪族・豊島一族や小田原の北条家の信仰が厚く寺運隆盛でした。徳川家光が、狩猟で近くまで来た折、休憩所としてしばしば立ち寄ったことから、山門は『御成門』と呼ばれています。真言宗関東十一談林の一つとして60余ケ寺の沫寺を有していました
創始者/開山・開基
大徳権大僧都幸尊法印
巡礼
・武蔵野三十三観音霊場第3番札所
・関東三十六不動霊場第11番札所
・御府内八十八ヶ所霊場第16番札所
・豊島八十八ヶ所霊場第16番札所
編集前:・武蔵野三十三観音霊場第3番札所
・関東三十六不動霊場第11番札所
・御府内八十八ヶ所霊場第16番札所
・豊島八十八ヶ所霊場第16番札所
文化財
・三宝寺の梵鐘(練馬区指定文化財)
・弥陀三尊来迎画像板碑(練馬区登録文化財)
・三宝寺山門(練馬区登録文化財)
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