しんしよういん|曹洞宗|金龍山
信松院のお参りの記録一覧
お礼参りに参拝しました。
見どころ満載のお寺です。
今年は桜が遅いのか。。。まだほんの少ししか咲いておりませんでしたが
素敵な雰囲気でした。
松姫様のお墓をお参りし、布袋様のお腹もしっかり触ってきました(*^^*)
また今回は初めて穴守稲荷の御朱印もいただきました。
狐が可愛らしい御朱印で絵が入ってるものって珍しいなぁ〜と感じつつ。。。
ちょっとお得な気分になりました(*^^*)
(初穂料:300円)
手水舎
穴守稲荷
松姫
松姫のお墓
布袋様
社務所
いろいろな御朱印
お寺側と道を挟んで反対側に駐車場があります。
綺麗なお寺でした。
御朱印は3種あるようでしたが、御本尊のをいただきました。
(御朱印第743号)
直書き
御本尊
道の反対側に駐車場
観音堂
観音堂の1階に布袋さま
御本尊はこちら。入れないようです。
松姫さま開基 金龍山 信松院
八王子七福神めぐりで参拝。
松姫さま・布袋尊・お地蔵さんと、とても見応えある寺院でした(*^^*)
後から知ったのですが本山:大本山総持寺(横浜)石原裕次郎が眠っているお寺ですね。
御朱印ですが八王子七福神布袋尊と松姫さまの御朱印いただきました。
布袋尊の尊の字は布袋様のお腹を表現してるのですかね♪(私にはそう見えました(^^;))
松姫さま
松姫さま廟所
布袋尊 満面の笑顔が良いです。
大きなお腹を撫で豪腹多幸を祈念しました。
お城みたいです。
対面には交通安全の石造ありなごみました。
お地蔵さま
小学校が近くにあるからでしょうか。
癒やされます。
“金龍山”だった。
嗚呼、わたし何度も七福神にいかないと
気がつかない、馬鹿モノの1人。
“浅草の観音様”と同じですと、このお寺さんの自慢。
此処に、朝塩船観音様の初護摩で教えて戴いた事書いてあった。
此処金龍山。“御朱印”担当の奥様も、“浅草の観音様”と同じですと言われていた。
胡桃足元に落し占う、2023年の運は“小吉”だった。
同じ処に何度もいくよ。
でも、本堂の裏のお姫様のお墓には、
はじめていかせて戴いた。
般若心経唱えて、武田から来たお姫様のお墓に、
同じ武田という姓、繋がりで、
“奥多摩八十八ヶ所”をなんとかして下さいって祈ってしまった。
瑞穂町の武田家の三代目は、ほとんど留守されていらっしゃる。
瑞穂町にある、奥多摩八十八ヶ所巡礼の聖地を
移転出来る八十八ヶ所巡礼のお寺を受け入れるお寺見付けて下さい。
お寺様の事務所は、八福人さまの巡礼で目一杯そうでいえませんでした。
彼の世にいらっしゃるお姫様なら
奥多摩八十八ヶ所巡礼の瑞穂町移転問題解決策有るんじゃないかと想えた。
歴史看板に樹木影が?龍神さまのような?
山門入口
手水場
龍神さまが觀音さまになられた武田のお姫様を護る。
お墓入口
お墓のところにある松姫さまのやんごとなき物語。
近所にある元博物館だった建物まだあった。
お墓は立派なお堂。
八王子七福神、4寺めはこちらのお寺になります。
祭ってあるのは布袋尊になります。
本堂の右手階段から地下に入ったところが布袋堂でこの奥に布袋尊が祭られていました。
コース設定は傳法院~本立寺~金剛院~信松院~善龍寺~了法寺~宗格院~久松寺 吉祥院としました。
御朱印(書置き)布袋尊
御朱印(書置き)信松禅尼
御朱印(書置き)南無釋迦牟尼佛
去年2020年正月、此処の喫茶室眺め、次は此処最後にする決めた。
2021年今年、此処で七福神満願致しました。
空いていたので、喫茶店はほか一グループかニグループくらいしかいらっしゃいません。
それでお餅入抹茶お汁粉食べていたら一人になった。
お店の従業員に聞くと昨日まで混んでいたとのこと。
切れ目がわからない状態だったらしい。
密避けよう。
山門
山門の横がカフェ兼ブテック❓
竜宮城みたいな本堂
龍神さまがいらっしゃる感じ
布袋さま
イチボク造りだそう。
このおおっきい布袋さまもイチボク造りだそう。
2021年七福神色紙
喫茶店
カフェの水も豪華
抹茶汁粉
松姫さまのお寺で お正月松姫さまのお堂をご開帳する。参拝無料。
七福神(八福神)巡りの時に参拝しよう。
松姫さまは戦国時代逃げてやっと此処安住の地を得た。
徳川家としても 北條家無きあと 八王子盆地が荒れてしまった為
松姫に八王子の治安を護って貰うことに。
琴という漢字が戒名(法名)にあって
琴が上手かったらしい。
南無釈迦牟尼仏
喫茶店のメニュー、此処七福神最後にしたかった。
のらくろみたいな。
入口に境内喫茶店
全景
武相卯年観音霊場シリーズ その33
JR横浜線、中央線「八王子駅」より車で約6分。第43番札所の曹洞宗寺院。ご本尊は釈迦牟尼仏です。
1590年、信松尼の開基です。
信松尼こと松姫は、武田信玄の息女として7歳の時に織田信長の長男信忠と婚約しましたが、三方ヶ原の戦いで武田、織田の両家が敵対し解消。
その後1582年に武田家が滅亡すると、八王子に逃れ出家して尼僧になりました。
そして、御所水の地に自らの庵を建てて、聖観世音菩薩を安置したのが始まりとされています。
この近くを走る通りは、「松姫通り」と呼ばれています。
本堂の裏手にはお墓があり、女性の参拝者が少し多かったのもうなずけました。
外観です。竜宮城の感じがします。
境内入口の大桜。
すでに葉桜となってしまいましたが、もう少し早ければ綺麗だったことと思います。
茶筌塚。
お茶の時にかき混ぜる時に使用する茶筅のことです。
本堂裏手の墓地にある「松姫のお墓」。
武田家の家紋の「四割菱」の家紋が入っています。
八王子七福神の布袋尊の札所にもなっています。
本堂です。
本堂からの境内。
やはり「お城」です。
仏殿の入口です。
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