ひのやさかじんじゃ
日野八坂神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
バスで日野駅到着後は徒歩で日野八坂神社に移動し、月参り御朱印の直書き分をいただきました。
参拝日時点でいただける御朱印(直書き分)です。
見開きではない=1ページ分の御朱印が復活しています。
こちらは書き置き分です。
前月分からの継続もあります。
鳥獣戯画の兎や蛙達がハロウィンパーティーに興じています。
巫女さんが七輪で秋刀魚と椎茸を焼いています。
じゅるり···。
こちらでは兎と蛙が読書をしています。
本日も生憎の天気ですが、日野八坂神社に足を運んで月参り後に御朱印をいただく事にしました。
その際、お願いする予定の5種類がいずれも見開き2ページで計10ページ必要な一方、手持ちの御朱印帳に空きが6ページしかなかった為に苦肉の策として直書き3種類と書き置き2種類とに分割しました。
参拝日時点でいただける御朱印(直書き分)です。
ご覧の通り、すべて横長=見開き2ページ分となっています。
こちらは書き置き分です。
アマビエ様、素戔嗚命が詠んだとされる句の御朱印を除いて見開き且つ直書きとほぼ同一仕様になっています。
例大祭限定御朱印です。
月参り御朱印です。
今月は鳥獣戯画の兎と蛙がとうとう地球を飛び出して月に移動し、餅つきをしています。
十五夜限定御朱印です。
巫女さんがウサ耳を生やしてお月見をしています。
こちらは八幡社の例大祭限定御朱印です。
本文記載の通り、先程の十五夜と併せて書き置きにしました。
おまけでアマビエ様の飴とお茶をいただきました。
この日は最高気温39度を記録してニュースになった前日よりは暑さが控えめだった事、加えて翌日以降は雨模様の天気が続く予報が出ている事もあり、月参り目的で日野八坂神社に足を運んで御朱印をいただきました。
余談ですが、御神籤を引いたら川越大師喜多院以外では久方振り(少なくとも令和初)となる凶が出てしまい、どうせなら常陸第三宮吉田神社で引きたかったと思いつつ、直ぐに引き直して吉で上書きしました。
訪問時にいただける直書き分です。
こちらは書き置き分です。
今月1日から本日までの期間限定でいただける山の日御朱印です。
2年連続でオリンピック関連でずれていますが、元々は本日が山の日でした。
月参り御朱印です。
花火と観覧者がいずれも兎と蛙になっています。
こちらは花火と巫女さんです。
よく見ると手にはりんご飴が…。
巫女さんが(縁側に腰かけて?)西瓜を食べています。
犬の日御朱印です。
本日は11(=ワンワン)日でもありました。
御朱印を受け取る際に一緒にいただきました。
今回は更に、御朱印をお願いした時にも缶コーヒーをいただきました。
1回目のワクチン接種から一夜明けて、左上腕部に若干の違和感がある以外は特に問題なかったので、月参り目的で日野八坂神社に移動して御朱印をいただきました。
参拝日時点でいただける直書き分で、月参り御朱印が見開き2ページ分になっています。
こちらは書き置き分です。
前月分が含まれています。
見開きになった月参り御朱印。
蛙が彦星、兎が織姫に扮しています。
こちらは七夕限定御朱印です。
翌日が11日(ワンワン)という事もあり、犬(戌)の日限定御朱印もいただきました。
こちらは書き置きの猫の日限定御朱印前月分です。
おまけでお菓子をいただきました。
床屋で散髪後、日野八坂神社に足を運んで月参りの限定御朱印等をいただきました。
上旬だった事もあって種類は少なめで、もし仮に1週間後に訪問していたら戌の日限定御朱印が追加されていたかもしれません。
参拝日時点でいただける御朱印の直書き分です。
こちらは書き置き分です。
鳥獣戯画の兎が聖火リレーランナーを務めています。
おまけでいただいたお菓子です。
左側はアマビエ様があしらわれています。
天候も体調もまずまずという訳で、バスで日野駅に移動して日野八坂神社に足を運びました。
いつものように参拝してから御朱印をお願いすると、この日は先客が数名いた上に後からも御朱印目当ての参拝者が断続的に訪れて、その人達が先に受け取ったりした関係で(注:自分がお願いした種類が多い一方、後の方は書き置きのみ等種類が少なかった為です)いただくまでに時間を要しました。
今回いただける直書き分の御朱印一覧です。
こちらは書き置き分です。
新撰組まつり限定御朱印その1、
土方歳三が凛々しいです。
新撰組まつり限定御朱印その2、
こちらは去年と同じスタンプを用いているようですが、「誠」の文字が追加されています。
新撰組まつり限定御朱印その3、
普段は巫女装束に身を包んでいる美少女が新撰組に扮しています。
月参り御朱印(5月)、
鳥獣戯画と新撰組がコラボしています。
みどりの日限定御朱印、
本日が正にそうでした。
こちらのみ書き置きです。
おまけでハガキをいただきました。
今月もバスで日野駅まで移動して日野八坂神社に足を運び、御朱印をいただきました。
余談ですが、此処と子安神社(あと成田山深川不動堂も)に参拝するのが自分の中で月例化しつつあります。
今回いただける御朱印一覧です。
欠番となっている2番が気になります。
この中から1、3、4、5番をいただきました。
1番の巫女さん御朱印です。
サンプルとは八坂神社の字体が異なります。
3番の犬の日限定御朱印です。
4番の月参り御朱印は今月分も鳥獣戯画です。
5番の花祭り限定御朱印です。
子安神社で参拝後、日野八坂神社に足を運び、月参り御朱印等をいただきました。
平日という事もあって境内には自分以外の参拝者がいない状況でした。
現時点でいただける御朱印一覧です。
特に注釈はありませんでしたが、3月5日が巫女の日(?)という事で狐っ娘の巫女さんなのでしょう。
月参り御朱印には今年から鳥獣戯画が使われていて、よく見るとお内裏様が蛙、お雛様が兎になっています。
天気が良かったので、2月最初の週末に日野八坂神社ヘ足を運びました。
新年と比較して大分落ち着いてきた事もあり、御朱印は直書きが復活していました。
今回は節分祭と月替りを中心にお願いしたところ、受取時に用意し過ぎて余ってしまったという元旦祭と月替り(1月)の書き置き御朱印をおまけでいただきました。
投稿時点でいただける御朱印。
ウとエ、オとカはそれぞれ色違いです。
節分祭(直書き)
月替り(直書き、ゴールド)
鳥獣戯画ベースで兎が蛙に豆を投げつけています。
節分祭(書き置き)、鬼がいます。
ちなみに鬼門とは丑寅の方角を指し、鬼はその象徴として牛の角を生やし、虎皮のパンツを履いた姿で描かれます。
左上にアマビコ様が描かれています。
(直書き)
注:記述を変更しました。
おまけでいただいた元旦祭限定御朱印(書き置き)
先月同じものをいただいているのですが、よく見ると字体が異なります。
ちなみにこちらが先月いただいたものです。
おまけその2
こちらは全く同一でした。
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