ふさいじ|臨済宗建長寺派
普済寺のお参りの記録一覧
到着して巨大な石灯籠にびっくり。想像の2倍大きいです。巨大石灯籠から山門までの参道も長いです。本堂も大きいです。楽しみにしてた国宝の六面石幢は現在は公開停止中で見ることが出来ませんでした。来年には再開するようなのでまた来たいと思います。とても見処が多いお寺です。
とても大きな本堂
閻魔堂
鐘楼
楼門 上の扉が開いてて中の仏像が見えました。
巨大な石灯籠。迫力満点。
由緒板
ホームページには、去年は、降誕祭や甘茶サービス中止とあり
今年のホームページにも“花まつり”と記してあるだけだった為
何も無い事を想ひ参拝。
確かに静かでお釈迦様生誕祭の飾りだけだったが
“参拝”してよかったという気持ちになった。
桜やミツバツツジなど咲き乱れる花園状態だった。
“天下天下唯我独尊”様に世界平和祈りたい。
この世から戦争が無くなりますように。
本堂前“生誕祭”飾られた。
天上天下唯我独尊は、“一人一人の人権”の大切さを訴えた。
桜の花に包まれるお堂。
ミツバツツジ満開。
桜花園状態。
庭園の池に花びら。
今だけ特別。
立川の“秘密の花園”
いつも中央線に乗ると車窓から見えるお寺。
お寺の↓下には残堀川が流れていて、残堀川沿いには桜が咲く名所。
今は桜は葉っぱのみの季節。
谷保から多摩川沿いに歩いて国立市側側から根川緑道⇒残堀川緑道、
そしてこの“立川氏の城屋敷跡”のお寺へ。散歩コースの緑道。
立川氏の屋敷だった、このお寺は戦国時代お城と想われる。
残堀川という自然の堀利用されている。自然のお城。
残堀川向こうには多摩川があり、日野の別な戦国大名の根城。
鉄道ファン的には鉄道写真のポイントになる。
お墓場所から観た景色で中央線が走る視える。
中央線の各駅停車視える。
北側の正門には、現在国宝の建物を改修中の掲示あり。
正門、山門の石灯籠。
第一山門入り第二の山門の所に夢殿みたいなお堂(賽銭箱或る)
立川氏の館あったという立川市の歴史書板。
休憩所
境内、鐘付堂。
寺務所
第二の山門は、鎌倉時代感じる。菊の紋ある。
国宝工事中。
立川市の教育施設だった。
第一山門
第一山門の通り
境内の平和観音様の前で般若心経唱える。
本堂
第二の山門の所に“天上天下唯我独尊”像様
約2年3ヶ月振りに訪れました。週末で、たくさんの方がお墓参りに来ていました。前回の投稿と同じ様な写真ばかりです...
楼門
本堂
閻魔堂
閻魔堂内
平和観音
誕生佛
六地蔵
蓮の花が少し咲いていました
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