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妙見寺ではいただけません
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妙見寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年03月07日(月)
常楽寺から再び稲城駅へ戻り、山の方へ歩くこと10分。
多摩川三十四観音霊場第30番札所の天台宗寺院。
ご本尊は阿弥陀如来。また霊場のご本尊は聖観世音菩薩です。
1300年以上に創建された古刹で、この名の通り「北辰妙見」を祀っており、
「武州の妙見様」とも呼ばれています。
数少ない「神仏混交」のお寺で、静かなぶん、深い森を背にしてどこか荘厳な感じが伝わってきました。
庫裏にて御朱印をいただいている間、本堂へお参りをし、ご本尊と妙見様のお話をしていただきました。
多摩川三十四観音霊場第30番札所の天台宗寺院。
ご本尊は阿弥陀如来。また霊場のご本尊は聖観世音菩薩です。
1300年以上に創建された古刹で、この名の通り「北辰妙見」を祀っており、
「武州の妙見様」とも呼ばれています。
数少ない「神仏混交」のお寺で、静かなぶん、深い森を背にしてどこか荘厳な感じが伝わってきました。
庫裏にて御朱印をいただいている間、本堂へお参りをし、ご本尊と妙見様のお話をしていただきました。
稲城駅から暫し線路沿いを歩き、JR貨物線と京王線の高架橋をくぐり山の方向へ向かうと妙見寺です。
山門への坂道、ちょうど乗り入れしている新宿線の車両が走っています。
山門への坂道、ちょうど乗り入れしている新宿線の車両が走っています。
坂を上がっていくと山門の手前に鳥居があります。
ここからが妙見菩薩が祀られている「妙見堂」の入口です。
「妙見さん」と聞いて、京都の洛陽妙見さん参りの事を思い出しました。
ここからが妙見菩薩が祀られている「妙見堂」の入口です。
「妙見さん」と聞いて、京都の洛陽妙見さん参りの事を思い出しました。
しばらく長い階段を登り、二の鳥居をさらに登って到着したのが「妙見堂」です。
ちょっとした「登山」になりましたが、遠く新宿の高層ビル群が見えます。
戻って山門の前です。
鐘楼です。
本堂です。
すてき
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