春日神社のお参りの記録一覧

東京都 鶴川駅

駐車場あり

町田神社巡り②菅原神社の兼務社で普段は神職の方は常駐していません。毎月第1日曜日に社務所が開くようです。こじんまりした神社でしたが、中々の良い雰囲気でした。気分良く参拝を済ませ本務社に向かったのだが…

直書きの御朱印をいただきました。

今日は出かける用事があり、３時頃まで時間があるので行き先を探していたら、こちらが第一日曜日しか社務所が開かないとのことで早速向かいました。

雨は止むこと無く降っていたためか他に参拝する人もなく、それほど広くない境内をゆっくり見ることが出来ました。
関東大震災の日に寄進された石の鳥居が崩壊した説明板と、その現物の鳥居が拝殿手前に置かれています。。混乱の中だけど悔しい思いもされただろうと思いながら、いま割れたばかりの様な断面を眺めていました。

御朱印は書き入れていただけました。

車は7～8台は止められそうです。

第一日曜日は社務所が開くと聞き出社前に参拝。少し早すぎて敷地内お掃除中にも関わらず御朱印と御神籤を頂きました。小雨混じりでしたが雨にも濡れず住宅街なのに一歩青銅鳥居を潜ると深い森の中に誘われたかの様な異空間で参拝できました。
ありがとうございました。又伺います。

天気も良く久しぶりの散歩。
第一日曜日に御朱印を頂けるとの事で参拝してきました。

住宅地の中にあります

書き置きでした。
毎月第一日曜日のみ書いて頂けるそうです。

御朱印頂きました。

今日は予定が早く終わったので、他の方の投稿で見た春日神社に行きました。周りが住宅街でとても静かで、陽の光が綺麗で境内の自然が明るく輝いて見えました。(画像4枚目)

📖本殿と弁天堂でお参りをして、御朱印を頂いてきました。見開きで2種類頂きました。別々でも貰えるようですが、せっかくなので2枚書いて頂きました。(画像7枚目)そして、御朱印帳の間に挟んでくれる紙は龍女神の絵が描かれ、硬くしっかりした物を挟んで頂けました。(同じく7枚目一番右)

⚠️毎月第1日曜日のみ御朱印の頒布を行っているようです！また、他の行事もあると変わることがあるようなので、HPで確認してから行くことをオススメします。

🅿️駐車場はとても大きく、相当混む時期でなければ置けると思います。今日午後に行ったときは3台ほど停まっていました。(画像1枚目)

鶴川らへんにある神社。
恐らくバスを乗らないと到着は困難かと思います。

どうやら毎月第1日曜日しか社務所で御朱印をいただけないらしく下調べもせず行ったら偶然第1日曜日でラッキーでした！

そのせいか参拝する方が結構いらっしゃいました。

せっかくなので見開きで頂きました！
弁天の神様は女性との事です。
敷地の小さな池に可愛らしい金魚が泳いでおりました。

また、関東大震災の時に倒壊してしまった鳥居が祀られており当時の震災の大きさを物語っております。

紫陽花もまだなんとか持っており一緒に写真撮らせて頂きました^ ^

こちらカバさんに見えませんか？

参道の両部鳥居をくぐってすぐ左の
けやきの大木の道路側にあります！

関東大震災で倒壊した鳥居が
左手にあります。

参拝記念としていただいたハガキサイズのカード
と
水琴鈴守り

拝殿の右に 龍女神の弁天堂があります。
こちらで 水琴鈴守りの 祝詞をあげていただきました。
挨拶に鈴を鳴らすのですが
４つを全部鳴らしてくださいとのことでした
宮司のやり方は まず両手で中央寄りの二本を鳴らします
次に外側の二本を両手で同時に鳴らしていましたので
それに習って鳴らしてから
二礼二拍手一礼 でした。

弁天堂の右には御神木がありますので
そちらにも挨拶をしました。

鳥居と狛犬

こちらの狛犬と拝殿の裏にも狛犬がありまして
奉納年が
安政6年未年11月吉日 １８５９年

拝殿裏のは
安政3丙辰年8月吉日 １８５６年

同じ人からのもので 3年後に 奉納したんですね

拝殿のまえには 狛犬ではなく
こちらの随神像となっています。

奉納されたのが文久3亥年3月吉日 となっています。
1863年ですので１５０年ほど前ですね。

拝殿

絵馬

御朱印が見開きとなります。

手水舎

見開きの御朱印、特に龍に注目です！

ここ最近、ずっと週末のお天気悪かったので、なかなか外に出かけることもできず😅昨日の夜、久しぶりにどこを歩こう🤔と考えながら行ける神社ないかな？と探してて、偶然見つけたのが春日神社‼️しかも第1日曜しか御朱印頂けない？明日第1？でもうここしかない‼️と行ってきました〜😀初めて神職の方とお話も🤍
楽しい1日でした（笑）ここには狛犬の他に随神像もあり、外にあるのは町田ではここだけと教えてもらいました☺️

大蔵春日神社⛩️

◆御祭神：天児屋根命（あめのこやねのみこと）･比売神（ひめかみ）で、奈良の春日大社から御分身をいただいたものです。

旧鶴川村のほぼ中央に位置する春日神社は、江戸幕府五代将軍綱吉の宝永４年（1707年）９月に、蔵福寺の法印頼盛によって社が建てられたといいます。
当時は神仏混合だったため、春日神社を蔵福寺が管理しており、頼盛は春日神社を管理する寺僧でした。
古よりの信仰
平成10年に行われた土地区画整理で「春日神社北遺跡」の発掘調査で、古墳時代から奈良・平安時代（7～11世紀）の集落跡が確認されました。
この地は鶴見川と小野路川によって形成された低湿地で、稲作に適していた場所でもあり、土師器や須恵器、鎌などの鉄製品などが出土され、古くから信仰の地であったことがうかがわれます。