もちおじんじゃ
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母智丘神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 豊受姫大神 (とようけひめのおおかみ)、大歳神(おおとしのかみ) | |
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創建時代 | 大正八年(1919) | |
ご由緒 | 大正八年三月日向国北諸県郡庄内町地内(現都城市)石峰山山頂に鎮座せる母智丘大神の御神徳を感得せし黒木昇、黒木ハナの両人御分霊を勧請し自宅に奉斎せしが家屋鳴動し畏懼の念に堪えず社殿を創建し奉鎮座した。社殿の老朽化により昭和六十年十月社殿の造営が行われ、夜陰遷座祭を同年十一月九日奉祝祭を執行した伊勢外宮の神明造に擬して設計施工せられた。従って大祭式は現在庭上での祭典となって居る。 |
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