おおみやはちまんぐう
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大宮八幡宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》応神天皇,仲哀天皇,神功皇后 | |
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創建時代 | 康平6年(1063) | |
ご由緒 | 当宮は、第七十代後冷泉天皇の天喜年中(1053~57)に、奥州に乱(前九年の役)が起き、征討の勅命をうけた鎮守府将軍源頼義公・義家公(父子)一行が、この地に差しかかると大空に八条の白雲が棚引き、いかにも源氏の氏神・八幡大神の白旗が翻ったように見え、奇瑞とした頼義公・義家公により兵乱鎮定後の帰途、康平6年(1063)、京都・石清水八幡宮のご分霊が勧請されて以来、平成25年(2013)、御鎮座九百五十年の式年を迎えました。
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