単立法立山
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天文20年(1551)浄徳院日立上人が浅草鳥越に創建しました。江戸幕府の宗教政策によって浅草吉野町に移り、その後、関東大震災にあい、過去帳だけを残し全焼し、記録その他はない。昭和3年3月に現在地に移転した。浅草鳥越にあったころは、浅草の遊女たちとのつながりがあったらしく、遊女たちのおかかえ寺といったものであったという。寺内には江戸時代の俳人鈴木墨河の墓がある。
十界曼荼羅
法立山
天文20年(1551)
浄徳院日立上人
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